....... 2002年05月03日 (Fri) .......
| ■日本でウェディングその2。 |
そしてウェディング当日じゃ。
朝9時半に私とむろがホテルの宴会受付に行くと、「本日のご披露宴」の看板のところに私たちの名前が。それも「ご披露宴。」と書いてある。おいおい。披露宴じゃなくて、祝う会、にしてくれないと、参加者みんなびびっちやうよ。何でかって言うと、うちの母ちゃん招待状に「祝う会」なので「平服」でご来場ください。って書いちゃったんだもん。慌てて宴会受付のお兄さんにそれを伝える。
新郎新婦専用の着替え室に入って、着付けやら髪の毛やらメイクやら担当の人にあう。本日の私の介添えさんは・・名前忘れた。でも結構いい感じのおばちゃん。とりあえず人間ドックで着せられるようなピンクのガウンに着替えてお化粧&髪の毛。この間私はお姫様状態。「喉が渇いた。」「腹が減った。」「お尻が痒い。」すべてのニーズにお答えするのが彼らのモットー・・かどうかは知らんが、とにかく何を言っても全部「かしこまりました。」と動いてくれる。だてに大金払ってないぜ。(って私は払ってないんだけど。ほほ。)
美容室で髪の毛をやってもらっていたむろが帰ってきた。顔を見るとびっくり。まるで宝塚の男役のようだわ。前髪がとさかのように立ち上がっている。美容室の人が「本日は余計に立ち上げております。」といったかどうかは知らないが、とにかく、すごいぞ。前回のオランダの結婚式ではとしみちゃんが彼にした髪形のせいで一日中「スケベ分け」と言われていた新郎、今回はみんなに一日中「宝塚。」と呼ばれていました。かわいそうな新郎。
着替えも終わり、いざ写真撮影へ。廊下をぬけ、ロビーを通り、エレベータに乗り、写真室へ。その間通り過ぎる人々が「お嫁さんよー。きれいねぇー。」とざわめいている。うーんいい気分。そりゃ、誰だって2時間も化粧すれば綺麗になるって。しかし本日は結婚式が多いらしく、やたら新郎新婦とすれ違う。そのたびにまるで山で出会ったヤマノボラー同士のように頭をぺこり。なんだか良くわからない同士意識なのだろうか?
そうそう、ブーケのこと書き忘れてました。今回、前オランダでとしみちゃんのおうちに居候していた花屋のゆみちゃんが、わざわざ自宅のある大阪から飛行機でブーケを作って持ってきてくれたんです。これがまた大傑作で。衣装室に届けてくれたんだけど、衣装室のおばちゃんたちみんな大絶賛。「今までいろんなブーケを見てきたけど、このブーケが文句なしに一番きれい!」ゆみちゃん、恐るべしです。私は一日中「きれいねぇ、このブーケ。」と言われまくり、ちょっとだけ嫉妬したくらいだ。
さて、写真室に到着すると、私たちの親族一同がすでに勢ぞろいで待っていた。ここで初めて顔あわせ。久しぶりに見る親族もいて、うれしくなって思わず片手を上げて「おう!久しぶり!元気?」とご挨拶。すると速攻でうちの親族一同から「お嫁さんはそんな挨拶しないの!」「今日くらいおとなしくしなさい!」「女の子らしくできないの?」と集中砲火。そんなにいっぺんに言わなくても・・。(涙)
写真撮影も無事終わり、親族控え室へ。途中、招待者の友達などに会ったりしてきゃぁきゃぁ大騒ぎ。オランダからはとしみちゃんと、ピンチェママが参加。ピンチェママは二日前に「明日突然日本に行く事になったのよー。ところで、席、まだ、空いてる?」という電話をオランダからくれた。合コンじゃないんだけど・・とおもいつつも、喜んで参加してもらった。
そろそろ式が始まるということでみんなで大移動。私とむろだけぽつんと控え室に残された。介添えさんが駆け寄ってきて「そろそろですよ。」とプレッシャーを掛ける。うー、だんだん緊張してきたぞ。ドレスがきついのも手伝ってなんだかパニック寸前。
・・と、続きはまた月曜日に。どーも短く簡潔に文章を書けない私。皆様良い週末を。
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....... 2002年05月06日 (Mon) .......
| ■緊急事態発生。 |
本当は今日は結婚式当日のお話を書きたかったんだけど、緊急事態が発生して、そんな悠長なことをやってる暇がありません。なにがおきたかといいますと。
先週日本から帰ってきて、なーんかオフィスの雰囲気が暗いなぁ、とは思っていたんですわ。まず、今までだったら必ず開いていた正面入り口のドアが開いてない。電気もついてない。何時になっても私たちの共有秘書がやってこない。手紙も届けに来ない。どーしたのかしら。今、ホリディシーズンだからこんな感じなのかしら、と悠長に構えていた私。
メールで管理会社からなにやら長い文章が届いていたけれど、オランダ語だし、なんかの規則が増えましたとかそんなことかしらと読む努力を怠っていた私。なーんにも知らなかったのねん。今朝、会社につくとまたもやオフィスが閉まってるし、電気もついてない。「なんだよ。怠慢だな。」とムッとしつつ、ドアを開けて入る。荷物を入れてコーヒーを入れていると隣のオフィスのお兄さんがご出勤。「おはようございまーす。」なんてのんきに声を帰る私。「なんか最近、このオフィスの管理、怠慢じゃない?朝も電気もついてないのよ。」なんて愚痴ってみる。するとお兄さん、怪訝そうな顔でこう言った。「あれ、もしかして知らないの?このビルの会社つぶれたんだよ。」
え?
つぶれた?
びっくりして声も出ない私に、お兄さんは言いました。「このビルは閉鎖されるから、8月までにみんな出なきゃいけないんだよ。」
え?
ええええええええ?!
まじですかい?
慌てて管理会社に電話する私。「すいません、ちょっと、どうなってるんですか?」電話に出たお姉さんは「私たちの会社は4月25日を持って倒産いたしました。今後の再建へのめどはたっておりませんし、今私たちが持っている物件はすべて差し押さえられますので、テナントの方々は8月1日までに速やかに退去をお願いします。尚、4月25日から、一切のサービスを停止させていただいております。電話の応対サービスも、室内清掃サービスも、コーヒーサービスも、受付サービスも、すべてです。8月1日まではすべてお客様のほうでこれらの対応をお願いいたします。」とまるでテープに録音されているかのように言い切った。
どうりでごみも捨ててないわけだ・・・。これからはごみも自分でゴミ袋を持ってきて、捨てなくちゃいけないんですって。ボタン一つで出てたコーヒーメーカーも、今の在庫がなくなったらおしまいですって。ファックスの紙が切れたら自分で買って補充するんですって。今年の1月に入ったばっかりなのに。引っ越したばっかりなのに。(涙)
どうなる、私。(大泣き)
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....... 2002年05月07日 (Tue) .......
| ■肩が痛い。 |
今朝、いやーな夢を見た。
思い出すのもいやだからここには書かないけど、起きた瞬間が夢から覚めた瞬間だったんだけど、夢だった、ってわかった瞬間に心からホッとした。で、その後どっと疲れた。夢見てる間に体にすごい力が体に入ってたみたいで、起きたら肩が凝ってて、もう。すっかり終わった事なのに、いつまでも自分の中でくすぶってるものってこうやって時々夢とかに出てきちゃう。自分の女々しさにほとほと嫌気がさした朝でした。
そして朝ごはん中に見たニュースでオランダの政治家、PIMさんが暗殺されたということを聞いた。私は政治はぜんぜんわからんし、とくにオランダの政治家なんてまったくわからん。でもこの人のことはさすがの私でも知っていた。なんでかっていうとこの人は右翼政治家で、反移民、とくに反イスラム教移民の思想の持ち主で、かなり過激なことを言っていたからだ。この人が首相になったら、私たち在蘭外国人はやりにくいだろうなぁ、なんていうことを漠然と思ってたもんだ。
その彼が暗殺された。オランダほど「政治家の暗殺」という言葉がしっくりこない国はないんじゃないかと思う。私の知っているオランダ人は理屈っぽいけれど、言葉で、対話で戦ってきた民族だと思っていたからだ。その考え方が根底から崩された気がする。オランダの嫌いなところはたくさんあるけれど、根本的には「寛容主義」で「自由主義」なオランダを私は好きだったし、ある意味尊敬していた。この事件はとても「オランダっぽくない」事件だ。
その夢と、この事件でなんだか気持ちが暗くなっていた。会社に着いたら昨日見に行った新しいオフィスからメールが入っていた。きのう、このオフィスの管理会社の倒産を知らされてすぐ、近所にあるほかのレンタルオフィスを見に行ったのだ。そこはものすごく綺麗で、今のオフィスよりもグレードはさらに上のようだった。基本的には似たようなサービスとオフィス環境だけれども、もうすこし、決め細やか、そんな感じがした。そしてこの業界で12年、世界に400のレンタルオフィスビルを所有という業績をきいて、ここはすぐ倒産するなんて事はないだろうと確信し、すっかり気に入って帰ってきたのだ。
メールは、「お見積もり」メールだった。今のオフィスより少しくらい高いのはしょうがない、と思っていた。が、結果は「少し」ではなく「かなり」だった。今のオフィスは月500ユーロのレンタル料にもろもろの経費で約900ユーロを払っていた。ところが、新しいところはその3倍の1500ユーロを見積もってきたのだ。1500って、家が借りれるじゃん。
せっかく気に入ってたのに、これでまたいちからやり直し。たはは。その上、つぶれた会社に払っていた2か月分の前金、このお金も戻ってこないことが判明。会社が倒産すると、こういったデポジット類はすべて戻ってこないのが定説なんだそうだ。引越しにだってお金かかるのに・・。
今まで私たちの共同秘書をしていた人が会社に来ていた。私物を取りにきたのだという。「大変だったね。」というと「まあ、でも次の仕事見つかったし。」そうか、大変なのは彼女じゃないんだ。彼女は新しい仕事場を見つけたらここには私物を取りに一回くるだけで済むんだもんな。「しかし、いったいどういうことなの?」ときいてみたら「Bad
Management.」といいやがった。なんでそんなにドライなんだ、お前ら。
ああ、もう・・。(涙)
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....... 2002年05月08日 (Wed) .......
| ■つぎからつぎへと。 |
会社に来てみたらネットワークが使えない。インターネットにつなげなくなってる。どうやらこのビルのサーバーが止められているか、何か問題があるけれどメンテに来る人がいないからそのままになっているようだ。管理会社に電話してみたけれど、誰も出ない。多分誰かでてもいわれることは"I
don't Know."なんだろう。仕方なく、今は電話線でつないでいる。速度の遅さにいらいらする。
昨日、もう一軒のオフィスを見に行った。でもそこは家具がなくて、本当に部屋を一つ貸してくれるだけ。家具もないし、ADSLもない、プリンターもなければファックスもない、ではまたすべて一から買いなおさなくてはいけなくなる。ただでさえすでに無駄な出費をしなくてはいけなくなるのに、これ以上の投資は今の私には無理だ。
今日もこれからオフィス探しだ。仕事は溜まっているのに、手につかない。落ち着く先が決まらないと、何をやっててもため息をついてしまって、仕事にならないのだ。オフィスを探すのはそんなに難しいのかというと、実はそうでもない。探そうと思えばいくらでもある。値段に糸目をつけなければ、の話だ。このつぶれてしまったオフィスは、格段に安い家賃を提供していた。今思えば、そのころにはすでに底値を突いていたからなのだろう。とにかくテナントを入れよう、それに必死になって、こんな安い家賃で受け入れていたのだ。
実際こういうことになって新たに色々探してみると、やはり、条件のいい、しっかりしたところは家賃が高い。安いところもあるのだが、今回の件があって、安い場所を借りるのに躊躇してしまう。なかなか難しい。こういうときは一人で仕事をしているのがすごく苦痛だ。「コレどう思う?」と振り向いてきける相手がいない。確認できる相手がいない。
だけど、やらなきゃいけない。このままこのオフィスにじっとしてるわけにもいかない。人がどんどん出て行っている。今もビルの中はひっそりと静まり返っている。雰囲気が暗い。重い。だから気持ちも重くなる。せっかくつくったお弁当もここで食べていてもちっとも美味しくない。
弱音をはいてる場合じゃない。とりあえず、足を動かさなきゃ。
んじゃ、行ってきます。 |
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....... 2002年05月09日 (Thu) .......
| ■いや、もう、まじで! |
見つかりましたよ、新しいオフィス!わーいわーい!
あんなにくらーくなってたのがウソみたいに、心晴れ晴れー!
もちろん、前のオフィスよりは家賃もUPしちゃってますが、それでもかなり粘っていい条件にしてもらいましたのよ。色々話を聞いてみると、景気が良かったころに立てまくったオフィスビルディングが最近の景気のかげりを受けて、かなり余ってる状態なんだとか。だからどこのオフィスも最初に提示してくる値段はべらぼうに高くても、「えーっ。高いーっ。」と駄々をこねるとすぐ、値段を下げてくることに気がついたのです。(もっと早く気づけよ。)
今日、何軒か回ってみたけど、その中で一番気に入った場所で駄々をこねてみたら、やっぱり値段を下げてくれました。そして即決でサイン!これでこの暗いオフィスからもおさらばさ!そしてなんとこのビルにはお友達のゆーころの会社も入っていることが判明。で、私が契約した部屋はそのゆーころの会社のお隣になる模様。さきほどゆーころに電話してそれを伝えたら大喜びしてくれて、「お昼を一緒に食べようね!」ということになった。ついでに、ゆーころと彼女の会社の人の分もお弁当を作って持っていけば、買ってくれるかも?!だって。(笑)
弁当屋でもはじめるか?
とにもかくにも、決まって本当にほっとした。出費はかさむけど、もう、明日の心配しなくていいんだもんね。いやぁ、うれしいよ。励ましのお便り、お電話、書き込み、たくさんいただきました。ありがとう!
5月9日はオランダの祝日!みんな、楽しい祝日を過ごそうぜ!(かなりハイテンション)
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....... 2002年05月10日 (Fri) .......
| ■なーんだ。 |
オフィスが見つかって、契約も済ませて、あとは来週に引越しするだけとなった。決まったオフィスの前に2件、他のところも見ていたのだけど、金額が高すぎて返事をしていないところがあったから、そこに断りの電話を入れた。すると、「え!他のところって、どこ?」という反応が。契約したビルの名前を告げると、「いくらで契約したの?」と質問が。「あなたのところより300くらい安いんだけど・・。」というと、「じゃあ、うちは400下げる!」というじゃありませんか。へ?そんなもんだったの?と唖然とする私。「いや、でも、契約しちゃったし・・。」というと、「契約しちゃったの?なんで?契約する前に一本電話くれれば、何とかしたのに!」とかなり焦り気味のご様子。
だって、あのときに「この値段はこれでもぎりぎりのラインなんです。これ以上下げるのはちょっと・・・。」って言ってたじゃん!だから、もう絶対下がんないものだとばっかり思ってたのに!「そんなこと言われても、決めちゃいましたし・・。」と言うと「もう、うちは契約してもらうつもりでいたんだから!こまるよ!」・・って、そんな。
なんとか電話を切って、もう一軒の方へ電話しようとしたけれど、またこんな風に言われちゃうのかなと怖くなってメールで断りを入れた。すると速攻で返事が。「あなたの決定をとても残念に思います。あなたのような人が私たちのビルに入ってくださることは、私達のビルに美しい花を添えるということだったのに・・。(原文のまま)」はー、こりゃまた、どーも。歯が浮くけど、さっきの電話の「400下げます!」よりも後ろ髪を引かれるな。なぜか。(笑)
どうやら、私はすっかり勘違いをしていたようだね。今は「借りたい」という人がかなり強気に出れるご時世だったのね、オランダは。そんなことなら、もっといろんなところでごねておけばよかった。焦るあまりに手ごろに浮かんだいい物件に飛びついちゃったけど、もうちょっとがんばったらもっといい物件があったかも?・・なーんて、欲張ってもきっといいことないよね。
今日は夜、友達が泊まりに来るので朝からお掃除お洗濯お買い物と色々大変。そんななか、せっかく朝、市場で買ってきて飾った花をNicoが花瓶ごと倒しやがった。花瓶は粉々に砕け散り、床はびしょびしょ。あっちゃこっちゃにガラスの破片が飛び散って、何度も手や足に刺さって怪我するし、もー、大変。まったく、最近おとなしいと思ってたのに・・。やっぱりNicoはNicoじゃな。ふー。
それじゃ、皆様良い週末を!
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....... 2002年05月13日 (Mon) .......
| ■嵐が去って。 |
先週は怒涛の一週間でしたな。まあ、でも無事新しいオフィスも見つかったし、よかったよかった。先週、帰ろうかなとオフィスで帰り支度をしていたところに、私の前の部屋にいるオランダ人が「今、ちょっと時間あるかなぁ?」と声を掛けてきた。少しなら、と言うと彼の部屋に通された。そこには他に4人のオランダ人。やあやあ、はじめまして、と挨拶を交わす。みな、このビルのほかの部屋にいる人たちだった。
ワインでもどう、とすすめられ、はじめは自己紹介やらどんな仕事をしているかと情報交換。これはいったい何の集まり?と不可思議に思っていたら、私に声を掛けたおじさんが、「それではそろそろ本題に入りましょうか。」と。説明を聞いてやっとわかった。彼らは、今回のこのビルの管理会社の倒産によって、引越しを余儀なくされたことに腹を立てていて、なんとかその損失分を取り返そうとしてこうやって集まっていたのだ。管理会社が倒産したことは仕方がないとしても、それによって私たちが払ったデポジットが帰ってくることはおろか、8月の退去までの3か月分の家賃もさらに払えとはどういうことだと。そして、その分を払わすなら、私たちに契約書で約束したサービスを払え、と。でなければ家賃は払わん!コレが彼らの言い分。
言ってることはごもっともだわな。確かに、デポジットは2か月分払ってあるんだから、その分を8月までの家賃に充当してくれたっていいわけだ。なんで管理会社の倒産でうちらまで損失を受けなきゃならんのだ。これから引越しやらなんやらで余計な出費がかかるっつーのに。だいたい、管理会社が倒産したとたんに、すべてのサービスがストップするっつーのはどういうことよ。会社宛の手紙って全部このビルのメインの郵便受けに入るんだけど、その鍵がどこにあるかわからなくて、郵便物が私たちの手元に届かない。そんなことがあっていいのか?家賃払ってんだぞー!
と、皆様怒り心頭。そうだよなぁ。お金だけ取られてサービスが受けられないことほどオランダ人を怒らせることはないだろうなぁ。彼らは「弁護士を通して抗議する!」だの、管理会社の倒産を管理している監査から届いた「退去します。」って言うことを承認する承諾書があるんだけど、「それを破っておくりつけよう!」だの、勇ましいこと。お金が絡むと、オランダ人はとたんに元気になるね。もうその時点ですでに18:30だというのに、盛り上がる一方で、誰も帰ろうとしない。私はむろとディナーの約束があったから、「それじゃあ私はこのへんで・・。」とそそくさとたちあがって失礼した。
こんな勢いで仕事もしてくれたらなぁ、オランダ人・・。 |
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....... 2002年05月17日 (Fri) .......
| ■健康管理。 |
この前オークラのヤマという日本食材店に行ったら、玄米を売っているのを見つけて、買ってしまった。ずーっと探してたから大喜びで買って、昨日早速炊いてみたんだけど、はじめっから玄米のみだとちょっとつらいかな?と思って白米と半々で炊いてしまったのが裏目に出て、なんだかあんまりうまくなかった。玄米って水を大目に炊かなきゃいけないから、そうしたんだけど、その分白米が水を吸っちゃって、白米がめっちゃやわらかくなってたのだ。でもまあ、食べれない、と言うわけじゃないんだけど、むろは「玄米はいまいち駄目だ。」と言っていた。
なんで玄米を探していたのかというと、この前日本に帰った時に二人で行った人間ドックの結果がいまいち良くなかったからなのだ。というか、私は驚くべきことにどこにも異常なし、健康体!ということが判明したので良かったけど、むろは2年前、オランダに来る前に受けたドックの数値よりもいろんなところが悪くなってたのだ。
2年前と何が変わったかって言うと、やはり、お酒の量なんだろうなぁと思う。むろは私と付き合う前、家で晩酌なんてするくせはなかった。しかし今ではケースでビールは買い込むわ、赤白両方のワインを箱ごとかいこむわ、すっかりお酒飲みになっちゃったのだ。これって、誰のせい?ってそりゃ、私のせいでしょうなぁ。
私もむろも同じものを毎日食べて飲んでるんだけど、私は好き嫌いが多いから、いつもいろんな物を食べ残す。「もったいない」精神の旺盛なむろは、おなかが一杯でも私が残したものを食べてくれる。お酒も同じくらいの量を飲んでるんだけど、多分もともとの肝臓のお酒の許容量は私よりすくないんだろう。彼の家系はお酒を飲まない家系だから。だから私と同じ量を飲んでいて、私は健康、彼の数値は上がっていく、と言うことになる。
じゃあ、全部私のせいじゃん!とちょっと反省した。だけど毎日の晩酌をやめるのはきつい・・。特にこれからビールの美味しい季節じゃない?だから食事療法にしよう!と、日本に帰ってきてからは野菜&魚中心の食事を心がけている。私が大好きだから、ということで結構食卓に並ぶことの多かった揚げ物も、日本から帰ってきてからまだ一度も出してない。甘いものが大好きなむろのためにしょっちゅう作っていたケーキやらデザートも今はグレープフルーツに変えた。そして、白米も糖分が高いから、という理由で玄米に変えようと思っていたわけだ。
しかし、基本的に車生活のオランダ、絶対的なカロリー消費量が低いのだ。日本だったら食事制限であとは毎日電車にのって会社に行っていればきっと体重も減っていくのだろうけど、運動不足の二人だから、食事制限だけじゃああまり効果はないようだ。
だけど、「結婚してから体の調子が悪くなった。」なんて、絶対に許せないのだ!だから、がんばってもらわねば。
一番簡単なのは、お酒をやめることなんだけどねぇ・・。それは私が不可能なのだよ・・。とほほ。 |
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....... 2002年05月24日 (Fri) .......
| ■金曜日! |
最近、金曜日は会社の電話を全部携帯に転送して、PCも持ち帰って、家で仕事できるようにしてる。金曜日は週に一度の市場もあるし、それに一週間に溜まった家事をできればやる日、にしようと思ってるのと、ま、ただ単純に金曜日ってどうも仕事する気が起きないだけなんだよねー。(笑)たまった家事、って言ってもちょちょちょいと気休め程度に掃除するくらいなんだけどね。土日は二人でのんびりしたいからさー、なるべく金曜日に終わらせるようにしてるんだけど・・。
私は料理はすごく好きなんだけど、そのほかの家事はてんで駄目。特に掃除。も、最悪に嫌い。基本的に汚い家で育ったので(母ちゃんごめん)部屋が散らかっててもぜんぜん平気なんだよね。だから神経質な男とかと一緒に住んでたりするともう、最悪。そういう奴と一緒の時の喧嘩ってだいたい「掃除」が原因だもんね。
その点、むろは楽だわー。別に彼も汚いのが平気、っていう人ではないとは思うんだけど(昔はこの人綺麗好きなんだと思ってたくらい部屋は片付いてたし)部屋が汚くてもぜんぜん文句言わない。っていうか、文句言う前に自分で立ち上がって片付けちゃうね。お風呂場とか水周りって、私の特に苦手とする場所なんだけど、あんまり汚いと黙々と水周りを掃除してぴかぴかにしてくれる。こういう時、「ああ、いい旦那もらったなー。」って実感するのよね。(笑)
まあでもいくら何も言わないからといって、一週間に一度も掃除機をかけないのは気が引けるから、金曜日は仕事をしながら掃除機かけたり台所を綺麗にしようと思っているわけなんですわ。今日も市場に行って、それからちょっとオフィスによって、お昼を食べて、これから掃除にかかるとするか・・。でも眠くなってきたなぁ・・。zzzz・・・。
今日の夜はライデンのピンチェママのうちで女の子だけのタコスパーチーを行うのだ。女の子だけ、って久しぶりだからすごく楽しみ。でもはじめての人が2人いるらしいからちょっと緊張するなぁ。実はこう見えても人見知りが激しいのだ。私の人見知りってちょっと変わってて、初めての人に会うと、妙にハイテンションになったり馬鹿になったりするんです。だから私の印象って最初に会ったときの印象が一番激しいんじゃないかな?何度かあって慣れてくると、結構普通の人だったりするのよ。でも最初の印象が「うるさい」だからいつまでも私は「うるさい人」なのよねぇ・・。
なんだか取り留めのない話になっちゃったわ。明日は総勢26人で飲茶!すごいなぁ!食って食って食いまくるぞ!
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....... 2002年05月27日 (Mon) .......
| ■うちの家庭菜園。 |
今日はうちの家庭菜園をご紹介しましょう。
家庭菜園っていってもアパートの4階の西向きのベランダで行われてます。
うちのベランダはこんな感じ。で、手すりにならんでるプランターが我が家の家庭菜園。さびしー。(涙)
手すりに金網が張ってあるのが見えますか。これはNicoがあの手すりの上に上ってしまうので、それを防止するための苦肉の策です。このせいで布団が干せなくなってしまった。
ちょっと丸っこく見える芽、わかりますか。枝豆です。
夏が近くなってきて、どーしても枝豆が食べたい!と思って日本から買ってきて見ました。枝豆の種って乾燥した枝豆なのねー。スッごく当たり前なんだけど。(笑)植えてから2週間でにょきにょき芽が出てきました。夏はこれでビールがうまい!
枝豆の左側にひょろひょろと見えるのは(見える?)「にら」。オランダでにら、売ってないこともないんだけど、まあ、自分でつくれるに越したことはないかなぁと思って。でも妙にひょろひょろしてんだよねー。
かなり混みあってます。左から、芽ねぎ・パセリ・バジル(芽)・ローズマリー・トマト(芽)・青梗菜。こんな小さなプランターに、かなり無理して植えてます。そろそろ移植しないとやばいでしょうな。パセリと芽ねぎは料理に使った余ったものを植えてみたら、どんどんでかくなってすっかり成長したものです。青梗菜は近所の園芸屋で苗を買いました。結構簡単にすくすくと育つもんです。
日本にいたらこんなこと絶対やらなかったけど、オランダにいると食べたくても食べれないものは自分で作れということになるので、とにかくなんてもやってみることにしてます。ライデンのとしみちゃんは家で食べたかぼちゃの種を植えてみたら立派に芽が出ているというし、オランダで売っている春ネギ(細いやつ、オランダでは日本の大きなネギは売ってない)をそのままプランターに植えてみたらどんどん大きくなって日本のネギのようになった、というし。なんでもやってみるもんです。
すごい人は暇暇生活でおなじみの京子ちゃん。家が農家ということもあって、お庭に旦那さんのお父さんが彼女用にとうもろこしとかぼちゃ畑を作ってくれていて、毎年秋になるとわんさか日本のとうもろこしとかぼちゃがなります。(オランダのとうもろこしは主に肥料用で、スーパーで売っているとうもろこしは甘くない。ちなみにスイートコーンの缶詰も売ってない。)うらやましい・・。
Nicoもベランダに根が生えちゃってます。 |
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....... 2002年05月30日 (Thu) .......
| ■女の子のお話。 |
昨日、生理が来ました。(こういう話なので、「恥ずかしーっ!」って言う人はこの先は読まんほうがええで・・。笑)なんでわざわざこんなこと書くかといいますと、今回の生理は少し特別なんですわ。
今まで私は5年間以上、(実際はっきりとは覚えてない)「ピル」を飲んでました。日本でも数年前に解禁になったばかりだけれど、私はアメリカ留学のころから飲み始めていたわけです。もともと非常に生理痛のひどい体質の私は、もちろん避妊が第一番の理由だけれども、ピルを飲むと生理痛が軽くなるときいて、飛びついたのさ。なんてったって、生理痛があまりにもひどくて立ってられなくてそのまま倒れて入院、なんて事もあったくらいだからね。あの生理痛から逃れられるなら、なんでもするさ!って気分だったわけ。
で、効果はばっちし!でありました。まず、ピルと言うものはなんなのか?を知っている範囲でご説明申し上げましょう。「ピル」っていうのは英語で、「錠剤」という意味で、薬の種類でも何でもありません。が、なぜか「ピル」と言うとあの口から飲む避妊薬、いわゆる経口避妊薬のことになります。で、そのピルは女性ホルモンを含んだ錠剤のことです。この女性ホルモンは「黄体ホルモン」と「卵胞ホルモン」の二種類です。この辺は産婦人科ホームページなんかの受け売りですが、そのホルモンを毎日飲むことによって何が起こるか、といいますと、いわゆる「擬似妊娠」状態にしてしまうのです。これらの女性ホルモンは女性が妊娠すると、多く出る物質なんですね。で、これを外から摂取することによって、脳が「妊娠した」と認識して、排卵を止めるんです。
わかります?このピルに含まれている物質が排卵を止めて避妊するんじゃないんですよ。その物質を摂取することによって、人間の脳が「妊娠した!もう排卵は必要ない!」と勘違いして、排卵をやめるんです。すごいと思いません?んで、毎日この女性ホルモンを規則ただしく摂取することによって、きっちり28日間で生理がやってくることになります。ピルを飲んでいると排卵をしません。では排卵をしないのになぜ、生理は来るのでしょう?
ピルを飲んでいると脳が「妊娠した」と勘違いをして、排卵を止めます。しかし、実際には体は妊娠していないわけだから、子宮内にある膜、いわゆる子宮内膜は使われないまま剥がれ落ちます。普通はそれが生理となって体外に排出されるのですが、ピルを飲み続けていると、生理は起こらず、剥がれ落ちた膜はそのまま体に残ってしまいます。それを防ぐために、ピルを飲まない7日間を作ってあげるのです。そうするとホルモンの体内量がへり、生理が起こります。私の場合、ピルを止めてきっかり2日後に生理が起こっていました。
私は初めてピルを服用する時にこの説明を主治医からされて、めちゃめちゃ感動しました。人間の体のしくみって、本当にすごいけれど、この仕組みを発見して、ピルを開発した人はもっとすごい。なんて偉いんだ、と感心したもんです。
で、先月の生理を最後に私はピルを飲むのをやめました。そして昨日がその後はじめての生理。が、今までのかるーい生理がウソのように、昔の重ーい生理が帰ってきました。もう何年もこんな痛みがなかったからか、前よりさらに重くなっているような気がする。こんなのが毎月来るのかと思うと、うんざり。うげげげげ。
Nico母のワンポイント性教育でした。次回につづく。(つづかねーよ。)
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....... 2002年05月31日 (Fri) .......
| ■祝!ワールドカップ開催! |
今日からサッカーワールドカップが日本と韓国で開催されます。私の二つの祖国が手を取り合ってワールドカップを行う歴史的な日ということで、私的にもかなりうれしい日であります。なんでも昨日のプレオープニングのセレモニーで日本のCHEMISTRYというバンドが日本語で歌を歌い、戦後初めて日本語の歌が韓国全土にテレビ放映されたんだそうだ。韓国では日本文化を韓国内に入れてはいけないという政策が戦後からずっと行われているけれども、こうやって、両国の関係が少しづつでも良くなっていくといいなぁ。残念ながら今回の日本語の歌を韓国全土で流す、というのは7月までの特別措置、ということらしいけど、これがなにかのきっかけになるといいな。
つい最近まで、雷波少年という日本テレビの番組を日本のテレビ番組をかしているビデオ屋さんで借りて見ていた。雷波少年ってあの悪名高き電波少年の弟版みたいな番組で、はっきり言ってしょーもなーい企画ばかり今まで流してたけど、今回私たちが見ていた企画はとても評価できる内容だったと思う。ワールドカップ開催を記念して、日本人・韓国人・在日韓国人の3人の若者がシンガポールからソウルまで旅をしながら歌を作って、ゴール地のソウルで最初で最後のライブを行い、その歌を披露する、という企画。
何が良かったかというとこの企画、日本人と韓国人の二人だけでも良かったわけじゃない。でも、在日韓国人を中に入れたことによって、日本と韓国の複雑な関係を浮き彫りにしたところ。在日韓国人って、日本と韓国の過去の関係が生んだ、ある意味、「第三の人種」みたいなところがある。在日韓国人は同じ在日でも日本で生まれたアメリカ人の子供とかとはちょっと違う、生まれた時から二つの国のもっとも深いところ、もっとも濃いものを背負ってきていると思うのね。この番組の中でもそれはとてもよく出ていた。
たとえば、シンガポールからマレーシアに移動する時に、ビザを申請するのよね。韓国人も日本人も当然国籍、居住国に自分の国を書くわけでしょう?でも在日韓国人は国籍は韓国、居住国は日本。そしてそれを書き込むときに必ず迷うのよ。「どっちなんだろう。」って。事実は事実としてそのまま書き込めばいいじゃない、なんでそんなことでいちいち悩むのよ?って見てる人は思うのね。あと、旅の途中でお金が無くなってバイト先を探すのね。で、在日韓国人の子はその町にある日本料理店に仕事をもらいに行く。もちろん、韓国人だけど日本語はぺらぺらだし、見かけだって区別はつかない。でも、彼は言ってしまうのね、「僕は在日韓国人なんだけど、それでもいいですか?」って。これまたテレビを見てる人は「何でいちいちそんなこというんだろう。気にしすぎだよ。」って思うと思う。(実際私もそう思った。)
でも、こういう彼らの複雑な行動、感情が彼らのアイデンティティなんだと思う。韓国と日本の複雑な関係が彼らの心に染み付いちゃってるのね。でも、当事者である日本人と韓国人にはそれがわからない。それは彼らが当事者であるから、自分たちの問題がは自分たち二つの国だけの問題だと思っているから、その間に挟まっている人たちの気持ちは理解しにくいんだとおもう。
私には韓国の血が流れているけれど在日韓国人ではなく、日本人として育ち、生きているから、彼ら在日韓国人の気持ちをはっきり把握しているわけではない。でも、たとえば在日韓国人である従姉妹の結婚式にはチョゴリという韓国民族衣装を着てきたおばあちゃんが、私とむろの結婚式の前日まではチョゴリを着てくるはずだったのに直前で洋服で来たことの意味とか、母がかなり最近まで自分が在日であったことを人に言うのを控えていた気持ちとか、そういうことってなんとなく、わかる気がする。
いつでも、当事者同士よりも、その間に挟まっている人たちが一番辛くて悲しい思いをするんだと思うのね。当事者だけが辛かったり腹ただしかったりするわけじゃない。そして、二つの国の複雑な関係の下で生きている人たち、在日韓国人をちゃんと取り上げてくれた雷波少年に、感謝したいと思う。
ワールドカップ、成功するといいなっ!
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....... 2002年06月03日 (Mon) .......
| ■週末。 |
今日は珍しく(?)仕事優先にしていたらホームページの更新が遅くなって、もう3時になっちゃうわ。
先週末は、金・土・日と珍しくいい天気で!ほんと、うれしくなっちゃうようないい天気でしたわ。我が家も色々やりました。土曜日はえり子ちゃんちに生まれたばっかりのゆーと君に会いに行き、昨日はデ・ハール城へドライブ。写真はこちらにアップしてあります。
デ・ハール城はオランダで唯一、と言ってもいい、中世からのお城です。地味なオランダにしては珍しく中もなかなか豪華。実はお城フェチの私、観光に行った先にお城があれば絶対行くんだけど、このデ・ハール城は初めて。今でもこのお城はある貴族の別荘地として実際に使われているということもあったし、「所詮オランダのお城なんて。」と高をくくっていたけれど、これがなかなかどうして楽しめました。色々中を見学したんだけれど、この見学ツアーの中でちょっと笑ってしまった話があった。
騎士の間という現在では居間として使われている部屋があるんだけれど、そこの天井に下の写真のような(見えるかな?)突起がいたるところについているのね。
これは、なんと「幽霊キャッチャー」なんだそうだ。この騎士の間は甲冑の置物なんかもあるし、壁が暗いので昼でもかなり重ーい雰囲気のする部屋なのね。で、昔の人は夜、幽霊が白くふわふわと浮いてでてきても、この突起に引っかかって、朝になったら日の光と共に消えていくだろうと考えたんだそうだ。だけど、引っかかった幽霊がそこでふわふわ浮いてるのを見るのも嫌だろうに・・。だいたい、ゴキブリほいほいじゃ無いんだからさ、引っかからないって。(笑)
イメージだとこんな感じかね?
下手な絵をお見せして失礼しました。
デ・ハールからの帰り道、家の近所で白鳥の親子を見つけました。ふわふわした羽毛が可愛かった!こちらも「オランダ百景」のページに写真をUPしてあるよーん。
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