diary できちゃいました〜。予定日は2003年3月5日です。 |
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| 2002年9月 30日:ただいま。(1) 2002年10月 2002年11月 2002年12月
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よいお年を。 本日を持ちまして、今年の書き込み&更新は終了します。明日のJAL便で1月6日まで、日本に一時帰国です。今回の帰国は、今までのどの一時帰国より楽しみ!3週間もペットホテルにNicoを預けていくことだけが心残りだけれども、あのペットホテルならきっとNicoもさびしくないと思うんだ。帰ってきたときのNicoの甘えぶりがちょっと今から心配だけど・・。(^^ゞ 今年は、本当にいろんなことがありました。結婚もしたし、妊娠もしたし。一生のうちの数少ないでかいイベントを既に2個、経験してしまいました。そして来年は出産。それから育児が始まって・・。どんな年になるんだろう。でも、新しい家族が一人増えて、にぎやかで楽しい年になることはまちがいないね! 皆様には色々お世話になりました。こうやって猫部屋を続けていけるのも、毎日HPに遊びに来てくれる皆様がいるからです。来年も頑張って続けていきますので、どうぞよろしく。それでは皆様、よいお年を! Have a very Merry Christmas and a Happy New year !!!
肋骨くすぐり。 先週はちょっと体重を気にしてご飯を食べてたから、体重は一グラムたりとも増えてなかった。偉いぞ!(自画自賛)だって今週から日本帰国ですもんね。日本で一杯食べれるように、今は節制せねば!オランダのまずい食事で体重増やして日本に帰ったら1kgたりとも増やせない!じゃもったいないもんね。しかし、日本の妊婦さんはあんなにたくさんのうまいものの誘惑からどうやって体重管理してるんだろう・・。大変だなぁ。 ところでこのタイトル、肋骨くすぐり。私の造語なんだけど、この言葉そのままのことが私の体に起きているのです。それはきのうの深夜。なんかわき腹の辺りがくすぐったいなぁと目が覚めた。最初はNicoかそれともむろか・・って思ったんだけど、目を覚まして良く考えたら、この感覚は体の中で起きているということに気がついた。そう、蘭太郎の足だか手だかが肋骨の間に入り込んで、こちょこちょくすぐっているみたいなのだ。これが結構気色の悪い感覚なのだ。8ヶ月に入ってからますます胎動が激しくなっている蘭太郎。おなかを外から見ているとうねったり盛り上がったりするのはしょっちゅうだけど、最近は体の上の方での動きを感じるようになっていた。ちょうど胸と胸の間(付け根)のちょっと下あたりでも動いてる感じがしていた。しかし、この肋骨の辺りをくすぐられる感じは今回が初めて。ほんとに、こちょこちょ、こちょこちょ、と骨を触られている。 同じ妊婦仲間のあちょは第一子である怪獣君がおなかにいたときに、怪獣君の重みで肋骨の軟骨にヒビがはいってしまったという経験があるという。そのせいでしばらくテーピングをして生活していたとか。その話をきいていたから私も内心ビクビクである。今はまだ「こちょこちょ」ですんでるけど、そのうち「がきっ!」と蹴りが入って私も肋骨を折られるようなことになったら・・・。ひーっ。(汗)どうかむろ似のおとなしい男の子でありますようにと切実に願っている今日この頃です。 今回日本に帰ったら一応実家のそばの産婦人科で検診を受けてみようと思ってます。別に私のオランダ人の主治医を信頼してないってわけではないんだけど、日本の先生のお話も一度きいといてみたいなと思ったもんで。あと、うちの主治医がよく言う「普通サイズだよ。」の「普通」がオランダサイズからみて「普通」なのか、それとも一般的に見て普通なのかちょっと疑問に思ったから・・。オランダサイズと日本サイズだと例えば生まれてくる赤ちゃんの平均で800gから1000g違うっていうからねー。1kg違ったらかなりの違いだからね。もしオランダサイズで「普通」って言われてるのだとしたら、実は私は「29週」ではなくてもう臨月?!なんてことがあるかもしれない!(んなわけない) 今日、明日は帰国前に片付けなきゃいけない仕事が山積!がんばらねば! あと5日! あと5日で一時帰国なのです。本当に早く帰りたくて帰りたくてしょうがないのです。早く帰って「食べたい」ものが一杯あるのです。とりあえず、帰ったらすぐ食べたいものは水新菜館の固焼きそば(何度もしつこいって?)それから、ラーメン、ファミレスの和風ハンバーグセット、蕎麦屋の天丼、セブンイレブンの幕の内、井村屋の肉まん、モスバーガーのモスチキンとモスバーガー、ロッテリアの海老バーガー、サイゼリアのオーロラスパゲッティー、ミスタードーナッツのハニーディップ、近所のダイエー4階にある焼肉屋の石焼ビビンバ、ヴィドフランスのメロンパン、ケンタのチキンジンガーなどなど・・・。計画して食べないと、絶対全部たべれないよなー。帰ったら確実に5キロは太ってくるね、絶対。 日本に永住帰国したいなーと妊婦になってからつくづく思う。妊婦になると味覚が今までよりさらに敏感になるでしょう?やっぱり日本の食べ物が一番よ。日本ほど食べ物の美味しい国ってないと思うのね。それに世界中どこの料理でもだいたいあるでしょう?日本で食べたパスタはイタリアのパスタよりうまかった、ってこともよくあるでしょ。日本のケーキはフランスのケーキよりうまかったなんてこともね。日本ってほんとに生活水準がたかい国なのよと、海外に住むと実感する。でもなぜか日本に帰って生活を始めるとまた「どっか違う国に行きたいなぁ。」って思っちゃうのよね。不思議と。 社会保障とか年金とかのレベルですみやすさを考えたらオランダやスウェーデンなんかの国からは比べ物にならなくらい低いけど、でも、食べ物って大事なのよ!ほんとに。私は死ぬ時にラーメンどんぶりに顔をつけて死にたいと思ってるからね。(笑)あー、そんなこと考えてたらおなかがすいてきた・・。 皆様よい週末を。 2周年! 今日、12月12日はマラソンの日、というだけではありません!(笑)この日は、私とむろの記念日なのです。記念日と言っても、結婚記念日でもなければ、付き合い始めた日というわけでもなければ、入籍した日、でもありません。2年前の今日、12月12日は、私とむろが初めて出会った日、なのです。 記念日を決める時、付き合い始めの日とか、結婚式をあげた日とか、入籍した日とか、色々設定(?)の条件があると思うけど、私たちの場合、結婚式はオランダと日本で別々の日に2回してるし、入籍した日は領事婚だったから、知らない間に入籍されてて、(偶然にも2月22日という結構いい日だったんだけど)特に思い入れもないし、付き合い始めた日なんていつのことだかはっきりしないし。(私が酔っ払って無理矢理むろにチューした(させた)日だったら覚えてるけど、それは付き合い始めた日じゃないよな?)でも、この12月12日は二人の中ですごくはっきりと覚えている日だし、それに、あまりにもたくさんの偶然が重なって出会った二人だったから、この日を記念日にしようって決めたのだ。 二人が出会ったのは、パリ、シャルルドゴール空港。(私たちの仲のいい友達はこの話を耳にタコができるくらいきかされてるから読み飛ばしてください。笑)私も、むろも、同じエアフランスで日本からオランダに帰る途中、パリ経由オランダ行きの飛行機を待っているときだった。むろが日本に帰っていたのは1週間ほど。私はほんの3日間。むろの里帰りはもともと予定されていたものだったけど、私の里帰りは帰る2日前に決まった、緊急里帰りだった。理由は、爺と婆の夫婦喧嘩。普段はあんなに仲の良い夫婦だけど、あのときの喧嘩は今までにはない、すごいものだった。だってオランダからわざわざ娘の私が帰って仲裁しなくちゃいけないくらいのものだったんだもん。(でも実際帰ってみたら二人は既に仲直りをしてたんだけど。笑 )こっちは予定外の帰国だったから、とりあえず取れる飛行機で帰ろうと、いつもならKLMの直行便だったのに、その時は一番早く帰れる便ということでエアフランスになった。あわただしい3日間を日本で過ごして、帰りの飛行機は早朝5:30にシャルルドゴールに到着し、次のアムス行きまで2時間弱待って、飛行機に乗り込んだ。 だが、その便は飛ばなかった。アムスの天候が悪くて、欠航になったのだ。再び飛行機からおろされて待合室で待たされているときに、声を掛けてきたのがむろだった。結局、次の便に振り替えられる事もなく、電車でアムスまで帰らなくてはいけなくなった。そして旅は道連れ、ということで、オランダに着くまでの約8時間、二人はずっと一緒だった。それが二人の始まりだった。あの時、もし、爺婆が夫婦喧嘩をしなかったら。あの時もし、空いている便がエアフランスじゃなくてKLMだったら。あの時もし、帰る日を一日延ばしていたら。あの時もし、パリからの飛行機が飛んでいたら。あの時もし、次の便に乗れていたら。今の二人はなかったと思う。絶対に。 当時二人にはそれぞれ恋人がいた。だから始まりはただの友達だった。二人が恋人同士に発展するまでにそれから半年以上の時間を要した。そして二人が出会って約一年で二人は結婚した。2年経った今、私のおなかには蘭太郎がいる。不思議だねぇ。人生っていつ何が起こるか、わからないよね、ほんとに。2年前のきのうまで、お互いの存在すら知らなかった二人なのに。あのたくさんの偶然がなかったら。あってよかった。むろと出会えて本当によかった。だって、今、すごく幸せだもん。 今日は、オークラですき焼き食べるのだ。あんまりロマンチックじゃないけど、妊婦は色気より食い気を優先する。(笑) 更新案内:今日のお弁当は豪華版? 「心」はいつできる? きのう、お弁当友達のゆーころと話をしていて、こんな質問をされた。「赤ちゃんの「心」っていつからできるの?」ちょっと変な質問だけど(笑)、でも確かに、赤ちゃんの「心」っていつできるんだろう?今、おなかの中にいる赤ちゃんに、「悲しい」とか「うれしい」とかいう感情があるとは思えない。胎動だってうれしいからとかかなしいから、とかいう理由で動いてるわけじゃない。生まれた瞬間に赤ちゃんが泣くのは悲しいからじゃなくて、「子宮」という暖かい場所にいた赤ちゃんが突然下界(?)にほうり出されて、温度差に寒くてびっくりして泣く、ということらしい。それからおっぱいを求めて泣いたりするのは、単に空腹だから泣くのであって「悲しい」から泣いてるわけじゃない。 じゃあ、「心」っていつできるの? 神経系は受精してから12週の間に形成される、と本には書いてあった。でも神経系が形成されたからといって、「心」ができたわけじゃないよね?生まれたときの赤ちゃんの「心」はフォーマットされた状態のフロッピーのようなものなのか?で、色々なことを経験していってそれを保存していって、ファイルがどんどん増えていって「感情」が生まれる?そういう感じなのか?それとも、「心」は最初から存在しているけれども、それを仕えるようになるまでにしばらく時間がかかる?何かで「胎内記憶」を持った子供たちがいる、という記事を読んだことがある。その子達はお母さんの胎内にいるときに、お母さんが感じたことや外での出来事を覚えているという。「お母さん、あの時悲しかったよね。」とか「お母さんから外にでた時に急に明るくなったんだ。」などの記憶があるという。その記事には「ほとんどの子供たちには胎内記憶があるけれど、それを覚えていられないだけ。」と書いてあった。それが本当なら、お腹の中にいるときに既に「心」は存在していることになる。胎教もそうだ。胎教によってもし、子供の性格や知能指数が変わっていくのなら、お腹の中の子供には「心」が存在しているということだ。違う? 良くわかんないけど、もし今の時点で蘭太郎が何かを「考えて」いるとしたら、ちょっと、怖いぞ。どうなんだろう。妊婦の素朴な疑問でした。 妊婦の幸せ。 今朝、車に乗ったら温度計がマイナス8度をさしていた。日本でもきのう関東で雪が降ったみたいだけど、気温はマイナス0.5度くらいだったらしいね。天気はいいけど風がすごく冷たい。ちょっと外にいるだけで、足ががたがた震えてくるし、おなかもきゅーっと固くなってくる。この寒さはちょっと妊婦には危険かも知れん。きのう、歩いて買い物しに行こうと外にでてみたけど、3歩で挫折した。寒すぎる・・。羊水も凍る寒さだよ。 ここのところちょっと疲れ気味。とにかく、ちょっと動くとすぐ息切れがするし、体が重い。夜中にトイレに何度も起きるし、背中が痛い。一番いやなのは、胃が上がってきているせいでおきる、つわりのような症状。もちろん本格的なつわりから比べれば全然軽いけど、朝おきるとしばらくはむかむかしてるし、おぇっとなることもしばしば。ご飯を食べればむかむかするし、食べた後喉が詰まった感じがして息苦しくなる。食欲はあるから食べちゃうけど、食後に後悔する。 でも、そういうからだの不自由さは実はそれほど疲れの原因じゃない。むろのおかげで体の負担はそんなに大したことじゃない。だって、ちょっと「痛い」といえばむろが飛んでくるし、食後はほとんどコタツから動かなくても全てむろがやってくれる。寝そべっていればむろが背中を揉んでくれるし、夜中にトイレにおきるとむろも起きて「大丈夫?」と気遣ってくれる。ほんとに、助かってる。 じゃあなんで疲れてるのかっていうとやっぱり精神的なもの?不安とか恐れとか苛立ちとかそういうもの・・が理由なんだろうと思う。体が重くて不自由なのも嫌だし、鏡に映る自分の姿が醜く見えたり、お産への恐怖や、蘭太郎に何かが起きてるんじゃないかという漠然とした不安とか、ちょっとした症状が気になったりとか、日本に帰るのは楽しみだけど、もし飛行機の中で何か起きたらどうしようという不安や、汚い話だけど、トイレに入ってお尻を拭くのにも一苦労、シャワーで体を洗うのも一苦労。お風呂につかってリラックス・・したいけど、うちのお風呂今壊れてて、シャワーしか入れない。このおなかで立って体を洗うのって結構大変。落ちたものを拾うのに前かがみになるのも一苦労。靴を履くのも一苦労。そういう、どうしようもないことが積み重なって、なーんか、疲れ気味。ちょっと前までは「妊娠してるのが楽しい。」と思ってたけど、体が不自由になっていくにつれてそういう風に思えなくなってきた。 今朝はなぜだか特にそんな気持ちが強くて、つい、むろに「あんまり妊娠してるの楽しくない。今。」と口に出して言ってしまった。お腹の蘭太郎に良くないなぁと思いながらも。仕度をして、車に乗った。マイナス8度の中、車を走らせていたら渋滞にあった。のろのろとすすむ車の中で色々考えてたら暗い気分になったので、気分を入れ替えようとCDのボリュームを上げたら、かかった曲が「さかなさかなさかな〜♪」だった。なんか気分にそぐわない歌だったけど、なんとなく口ずさんでいたら、それまで静かだった蘭太郎がおなかの中で、跳ねた。まるでさかなが跳ねるみたいに。もしかしたらこの歌、蘭太郎好きなのかもしれないと、歌う声のボリュームを上げた。すると、また蘭太郎がぐにぐにと動き出す。もう、耳は聞こえてるから、私の声も、この歌も、聞こえてるはず。そうか、蘭太郎、この歌好きなんだ。 「さかなさかなさかな〜♪」とおなかをたたきながら大声で歌う私。ぺちぺちとたたかれるおなかに反応するようにぐるぐると動く蘭太郎。なんだかちょっぴり幸せな気分になってきた。我ながら単純だなぁと思うけれど、でも、こういうもんだよね。妊婦の幸せって。 更新案内:お弁当作りました。中華のページに新レシピもアップしたよ!
妊娠8ヶ月! 本日より第28週目、妊娠8ヶ月に入りました。とうとう私の妊婦生活も後期に入ったわけですね。この頃の胎児はだいたい身長約40センチ、体重約1400グラムくらいなんだそうです。既に30センチものさしよりも大きくなってるわけね。8ヶ月目くらいになると、子宮の中の羊水の量も最大になって、これ以上は増えないと妊娠本に書いてあった。胎児自体もこれから後1kgから2kgくらいしか増えないので、今後の体重増加はほとんど妊婦自身の脂肪が増加しているだけ、という事になるわけ。ところで、今日体重を計ったら、60.1kgだった・・ということは先週より約1kg増えている。これはちょっと増えすぎ傾向みたい。本には「後期の3ヶ月は、体重増加は、1ヶ月1キロくらいに抑えたいものですね。」って書いてある。なのに私は1週間に1kgも増えている。ひー。(涙)これから少し抑えないといけない。しかしここに来て、食欲が増加しているし、来週からは日本帰国もあるし、ちょっと難しいぞぉ。まあでもまた妊娠前から6kgしか増えてないし、ちょっとくらいはいいかなーなんて思ってるんだけど。 食べたいだけ食べて太らないようにするには、運動しかないんだよね。それはよーくわかってる。でも、今、寒いのよー。今朝なんて、マイナス5度よ。マイナス5度って、運河の水も凍るくらいの寒さよ!きのう、腹囲というものを計ってみたら、89cmあった。こんなでかい腹抱えて運動ってすごくおっくうなのよね。でも、そんな事いってられないんだわ。産道に脂肪がついて、難産になったら困るもの。寒い寒いって言っても、寒い日って天気はいいのよね。今日なんかそうだし。雨の日よりはましだから、今日から買い物は車じゃなくて歩いていくかなー。はぁ。お腹のなかで元気に跳ね回ってる蘭太郎のためにも、母ちゃんいっちょ頑張って思い腰上げますか!! 元気に跳ね回ってるといえば、胎動、すごいよ。これが話しにきいていた、「膀胱キック」なのね、って言うのも毎日感じてます。でも、今の所、胎動のせいで夜中に目が覚めるってことはない。夜はちゃんとかーちゃんと一緒に寝てるみたいね。この頃の胎児は聴覚も発達して、外で起きている大きな音とかにも反応するんだそうです。おなかが静かなとき(多分寝てる時)に、「おーい、らんたろー、おきろー。」とぺちぺちたたくと、むぎゅむぎゅむぎゅって動き出すのよ。(笑)で、しばらくするとまた静かになる。そこを「おーい、らんたろー、おきろー。」とやるとまたむぎゅむぎゅっと動く。これを「胎児いじめ」といいます。(笑) いやー、可愛いのう。(笑) 更新情報:cookingのページを作りました。お弁当もつくったよ。 う○こ。 おととい、病院で定期検診でしたの。前回検診してから、時々下腹部が痛むことがあって、ちょっと不安だったので先生に質問することにしてたのね。で、診察室に入って、先生に「何か質問がありますか?変わったことはありますか?」ときかれた時に言ってみた。「最近、便意をもよおすと下腹部に激痛が走るんです。出してしまえば痛みはなくなるんですけど・・。」すると先生、こういった。”When you want to う○こ、you have the pain.”(う○こがしたくなると、おなかが痛くなるんだね?)・・・は?今なんと?思わず私とむろは顔を見合わせてしまった。今、先生、日本語で「う○こ」とおっしゃいました? 思わず顔を見合わせた私たちに先生がもう一度繰り返した。「だから、う○こをしたくなると、痛いんでしょ?」やっぱり、ど〜きいても、日本語で「う○こ」って言ってるよ、この人。思わず私とむろは大爆笑してしまった。それをみて喜んだのか、先生ったら「う○こ、う○こ」と連発する。やめてぇ。小学生じゃないんだからさぁ〜。すると先生「なぜ?私はただ、あなた方が理解しやすいように日本語で説明しているだけだよ!」という。「日本語で」ってあなた、「う○こ」の部分だけ日本語で言ってるだけじゃん!それに、いい年した(推定年齢60歳)産婦人科の先生が「う○こ」って・・。「いや、「う○こ」って言葉はあまり使われない言葉なんで・・。」と説明してみる。でもニヤニヤしているところをみると、多分先生知ってるんでしょう。 妊娠発覚時に、ホームドクターの先生が紹介文をこの先生書いてくれたのだが、その時にホームドクターの先生はこういった。「この産婦人科の先生は今まで何人もの日本人妊婦さんを診てきているし、日本語も話すから、きっと役に立つと思うよ。」と。そしてこの先生にあったとき、確かに彼は日本語を話した・・・単語だけなんだが。例えば、"OK, place your あたま here... "(ここに頭をおいて)とか、"Can you see the baby's 手?" "This is his 背中・・・this is his 足・・・。" などなど。はっきりいって、これって結構めんどくさい。だって突然単語で日本語が出てくるから、一瞬考えなきゃいけないのだ。ん?今、足、って言ったな?とか、今の発音は「腸」それとも「尿」?とか。(笑) でも、英語がおぼつかない日本人妻たちに、少しでもわかってもらおうと努力している先生を見ているととても「全部英語でいいです。」なんて言えません。ほんとに、いい先生なのよね。うん。でも、「う○こ」はやめましょうよ、「う○こ」は。いったい誰が教えたんだ?あと、もひとつだけ注文をつけさせてもらえるとしたら、「赤ちゃんの大きさはどのくらいですか?」ってきいた時に、「普通です。」って片付けるのはやめてほしいなー。(笑)まあ、オランダではあまりそういうことは大した意味を持たないんだろうけど、だいたい何センチくらい、とか教えてくれてもいいじゃない?「何センチ?」ってきいても「普通です。」だし、「どのくらいの大きさ?」ってきくと、「小さい」って答えるし。(笑)日本人くらいなのかな、こういうの気にするのは。 あ、ちなみに例の痛みですが、赤ちゃんとは特に関係がなくて、多分腸が圧迫されてるからたまにそういう痛みが走るのでしょうということでした。蘭太郎はいたって順調に育ってます。 シンタクラース
今日はシンタクラースの日。シンタクラースはオランダのサンタクロース。詳しいことはわからんが(怠慢で調べてないだけ)、オランダのサンタクロースはスペインから11月半ばに「ピート」と呼ばれる黒人の手下(召使?妖精?)と船でやってきて、オランダに上陸、各地を回っていい子がいたらプレゼントをあげて、悪い子がいたらスペインにつれて帰るという強硬手段をやってのける、ちょっと「なまはげ」っぽい存在です。一説にはこのシンタクラースがメイフラワー号に乗ったオランダ人とともに海を渡ってアメリカについて「サンタクロース」になったとか。ちなみにこの「シンタクラース」は本名ではなく、ほんとうは「シンタニコラウス」と申します。セントニコラスとか聖ニコラス大聖堂とかどっかできいたことない?あれはみんな同じ人のこといってます。どこの人だか知らないが(多分スペイン?)むかーしむかし、貧しい子供に自分の財産削って贈り物をした聖人(ニコラウスさん)がおりまして(もちろん聖人になったくらいだから他にもたくさんいいことしてるはずですが私は知りません。)、その人の誕生日(12月6日)を記念して、12月6日を祝日としたんですわね。で、オランダではなぜかそのイブである12月5日にプレゼント交換をするんです。ちなみに、オランダのクリスマスももちろん12月25日ですが、アメリカのクリスマスのように派手なプレゼント交換はありません。シンタクラースの日にそれをやってしまうからです。まあ、家庭によっては両方やるうちも増えているようですが、基本的にはプレゼント交換は今日、12月5日に行われるようです。 ところで、このシンタクラースにくっついてまわる「ピート」(Zwarte(黒い) Piet)なんですが、見た目がチビ黒サンボみたいなんですわ。京子ちゃんのシンタクラースのページにいくと写真が載ってますが、真っ黒に塗った顔に赤い唇、ちりちりの頭、とまあ、要するに日本でもちょっと前に抗議が来てはずされた「カルピス」の看板みたいな感じですね。 このピートがシンタクラースの従者として良い子にはプレゼントをあげたり、悪い子を見つけると袋に入れてスペインにつれてったりするわけです。(ちなみにシンタクラースはオランダ中の子供の今年の素行調査リストを持っていて、だれが良い子でだれが悪い子だかこのリストを見るとすぐにわかるらしいですよ。おそろしや・・。)まあ、心配しすぎだと笑われるかもしれませんが、あの真っ黒に塗ったピートを見るたびに、「実際に黒人さんたちはピートをみてもむっとしないのかしら」とちょっぴり不安になったりします。例えばもしシンタクラースのそばについているのが目の両端をセロテープかなんかで留めて細くした中国人に扮したオランダ人だったらちょっといい気がしない気もするもんですから。 ちなみにピートはムーア人なんですってね。ムーア人って確かイスラム教徒でしたよね。スペインのアルハンブラ宮殿って確かムーア様式でしたね。高度な技術をもったイスラム教徒のムーア人。なんでそれがキリスト聖人のシンタクラースの従者になってるんでしょう。不思議だわ。まあ、これ以上調べもしないでいい加減なことを書くと知ってる人から怒られちゃうかもしれないのでこの辺でやめときます。(笑)でも、この時期になるといつも同じ疑問が沸くんです。(じゃあ調べろよって?笑) 今日はオランダのほとんどの店や会社が4時くらいには閉まります。おうちに帰ってシンタクラースの日を祝うんですね。さて、うちは何をしましょう。うちの実家はクリスマスといったらケンタッキーフライドチキンのファミリーバーレルだったんだけど・・。アムスまで行って買ってくるか?(笑) 泣いちゃいました。 ある掲示板で鮫島浩二先生という産婦人科の先生がかかれた「詩」を紹介されている投稿を見つけました。この詩は「胎児の気持ち」になって書かれた詩なんだそうです。妊婦になってからというもの、確かに前より涙腺がゆるくなっちゃってるけど、この詩にはかなりぐっときて泣いちゃいました。読んでみてください。 おとうさん おかあさん この詩は絵本になって発売されているそうです。日本に帰ったら買おうと思ってます。 「子どもは皆、愛されるために生まれてきます。お母さんたちが子育てにちょっと疲れたとき、ちょっと行き詰まったときにこの本を開き、心から愛しいと感じた親子関係の原点を思い出し、また元気になってほしいと願っています。(著者 産婦人科医・鮫島浩二) 」 更新情報:今日のお弁当は3色です。 生々しい話ですみません。 同じ時期に出産予定の妊婦が集まる掲示板で「会陰切開(えいんせっかい)」についての投稿がありました。会陰切開っていうのは、いわゆる、アレです。赤ちゃんを産む時に、出てくる部分をちょっと切って、赤ちゃんの頭が出てきやすくするための処置のこと。日本の場合だと、病院によってそれを100%するところとなるべくしない方向でいくところと二通りあるらしいですね。 この会陰切開、しないですむに越したことはないんです。だってああた、切るんですよ!じょっきりと!メスで!でも、しないと赤ちゃんが出にくいどころか、自然に裂けちゃって、大変な事になるらしいんですわ。その書き込みには「切らないで産んだら自然に裂けて肛門まで傷が・・。」なんて恐ろしいことが書いてありました。もう、びくびくどきどきものですわ!しないですむ人ももちろんいるそうです。もし、なるべく切らない方針で、会陰が自然に時間をかけて伸びてくれるのを待ってくれるようなお医者だと、切らないですむらしいですね。でも、その分お産の時間が長引くわけですから、妊婦さんの体力的に持つかどうかが心配ですね。分娩台に上ってから赤ちゃんが出てくるまでの間隔が短い、いわゆる安産だと、会陰の伸びが悪くて、裂けてしまう、もしくはそれを裂けるためにお医者が切ってしまう場合が多いらしいです。だからそういう人の場合、「お産が安産だった分、切開された痛みの方がきつかった。」ということになりやすいそうです。 で、この切開するときに、麻酔を使うところと使わないところがあるらしいですね。分娩中は陣痛の痛みで、たとえ麻酔無しで切開されても大して痛みは感じないとききますが、終わったあとの縫合は麻酔を使ってもらわにゃ困りますね。でも、その麻酔すら打たないところもあるそうです。それは勘弁していただきたい。で、例えば自然に裂けちゃった場合でも、縫合はするんですが、自然に裂けた場合だと治りが悪いんだそうです。ひどい人はお産から1年も経ってるのにまだ痛いんだそうで。座るのも痛けりゃトイレでう○ちするのも痛い。その人は「二人目は欲しいけど、この痛みが治まるまでは二人目を作る行為すらできない・・。」と嘆いていらっしゃいました。 妊娠してから初めて知ったこの会陰切開。今では陣痛そのものよりも恐ろしい存在になってます。陣痛はね、想像を絶する痛みなんだろうけれど、産んでしまえばそれで終わりですからね。でもこの会陰切開は、下手すりゃずっと後引く痛みが残るのかもしれないと考えるとね。切らない、もしくは切れないですむ方法もあるにはあるらしいですね。その名も「会陰マッサージ」。このちょっとエッチな感じのする呼び名ですが、これは助産婦さんなんかがちゃんと指導してくれる列記とした予防法なんですって。で、どうするかというと、その名の通り、会陰の伸びを良くするためにマッサージするわけですよ。36週くらいからはじめるらしいですが、お風呂に入った後なんかの、肌が柔らかくなってるときにですね、オイルなんかを使って・・・ま、詳しい方法は調べてありますので、興味のある方はメールください。ここで紹介しなくてもね。(笑) しかし、そういう予防法を例えしていたとしても、お医者が「切ります!」という方針の人だと、努力むなしく切られちゃうらしいですね。さて、オランダのお医者はどうなんでしょう。切るんでしょうかね、やっぱり。まあ、赤ちゃんが無事生まれることを第一に考えなきゃいけないわけだから、「切らないでぇ!」と叫ぶわけにもいかんでしょうが、なるべくならね。切らない方が・・。 再び、名前。 27週に突入。来週で8ヶ月目に入るぞ。はやいなー。もう12月だし。どうしてこんなに月日がたつのは速いのでしょうか。予定通りなら、蘭太郎が生まれてくるまであと3ヶ月。おなかもかなり大きくなってきました。体重もそろそろ60Kgを突破しそう。そのうち写真もUPしますが、かなりでかいです。でも「まだまだよ〜。」と経産婦の人には言われる。これ以上大きくなったら一体どうなるんだ?とちょっと不安にもなるけど、ま、しゃーないですな。この8ヶ月辺りが一番赤ちゃんがおなかでぐるぐる動く時期なんですってね。蘭太郎の胎動も毎日かなり激しいです。赤ちゃんはおなかの中で30分寝て30分動いてる、ということらしいけど、蘭太郎は寝てるのか?と思うくらいしょっちゅう動いてる。だんだんでかくなってきているからか、最近胃を圧迫しているようで、げっぷが出るし食後にむかむかしたりする。あと、息苦しくてちょっと動くと、試合直後の武蔵丸みたいな呼吸になっちゃう。臨月に入ると今度は出産準備のために赤ちゃんが下に下りてくるからこれらの症状はなくなるようだけど、せっかくあと2週間で日本に一時帰国って時に胃が圧迫されてあまりたべれなーい!なんてことにならないといいなぁ。 さて、そんなこんなで追い込みも入ってまいりました。ベビー用品は爺婆と在蘭のお友達のおかげでほとんどそろいました。でかいものは全部そろったし、洋服や小物なんかも色々いただきました。出産直後に必要なベビーバスなんかももらえる予定になってるし、準備は万端です。あとは日本に帰ってもうちょっとこまこましたものをそろえれば完璧かな、ってかんじ。だけど、まだ、肝心なものが決まってません。そうです。名前です。男の子とわかったから、名前が決まるのも時間の問題?って思ってたのに、全然すすまない。毎晩おなかに話しかけるたびにむろが「そろそろ蘭太郎の名前を決めなきゃねー。」って言うんだけど、なんか、すすまない。男の子の名前って、どーも決めにくいんだなー。女の子だとあれこれ色々アイディアは出てくるんだけど・・。 むろは相変わらず「難しい漢字コンプレックス」があって、どーも変な漢字ばかり探し出してくるし、(つい最近までは「瑠」という漢字にこだわっていた。)私は私で全くアイディアでてこないし。そのくせ、「海外でも通用する名前がいい。」という希望があるので、はっきりいって全くはかどらん!でもそろそろ本当の名前で呼んであげたいんだよなー。もう耳も聞こえてるって言うし。なんか、イメージがわけばいいんだけど・・。「優しい子になって欲しい」とか「強い子になって欲しい」とかそういう願いはあっても、いまいちそれが名づけの基準になるほどのものじゃないし、かといってどうしても使いたいという漢字もないし。私は結構シンプルな名前がいいんじゃないかと思ってるけどむろはそうは思ってないし。最近、みんなやたら変わった名前をつけるのがはやってるから、逆に「太郎」とか「一郎」とかいうシンプルな名前の方がかっこよかったりするんじゃないかと思ってるんだけど、むろは絶対賛同しないしな。名前付けるのって、ほんとーに大変だぁ。 ところで、裏室にうっしーが書いてたけど、オランダ人って生まれるまで名前も性別も人に言わないんだってね。としみんにきいたらとしみんの彼氏もそう言っていたって。なんで?恥ずかしいのか?(笑)おおらかなオランダ人のわりには不思議な習慣だわ。なんでか知ってる人いたら教えてください。 更新情報:今日は洋風弁当です。 おめでとう! 本日、11月29日は「いい肉」という日だけではなく、私の大事なお友達、りつこちゃんとちいちゃんの誕生日です。りつこちゃんは専門学校時代からの友達で、ちぃちゃんは高校時代からの友達。二人ともあんまりしょっちゅうあえないけど、HPは見てくれてるはずなんだ。メールも出したけど、とりあえずこの場で、お誕生日おめでとう!ますます「いい女度」に磨きをかけてくだしゃい! なんか私の周りにいる人たちは11月生まれがおおいのねー。オランダの妹分、としみんも11月21日だしね。あと、もう一人高校時代の親友のたくちゃんも11月11日でしょ。アメリカ時代の親友のひろよちゃんの誕生日も11月。過去に付き合った彼氏のうち二人の誕生日が11月だった。父ちゃんと母ちゃんの結婚記念日は11月16日。私はどーも11月に縁があるらしい。どーでもいいっちゃどーでもいい。 どーでもいい話ついでに、今日あるオランダの日本企業に勤める人からこんなメールをもらった。 「先ほどはご丁寧にお電話まで頂戴し、誠に有難うございました。ご要望の弊社2003年度お見積書を添付致しますので、宜しくご査収の程お願い申しあげます。内容にご不明な点などございましたら、大変に恐縮ですが、弊社・・までお問い合わせを頂けたらありがたく存じます。」 すげー。私も日本でばりばり(?)仕事をしてた頃はこんなニホンゴ使ってたよなーとまじまじと読んでしまった。今ではすっかりこんな敬語にご無沙汰してるもんだから、たまーにこういうばりばり敬語にであうと躊躇してしまう。弊社って自分の会社で御社って相手の会社で・・・査収ってなんだっけ。なーんてね。「先ほどお電話いたしました・・」って返事を書きはじめて、「あれ?自分が掛けた電話に「お」つけていいのか?」とか悩んじゃって。(笑)むろに早速こんなメールもらっちゃったよーってメールしたら「大した敬語じゃありませぬー。」っていう返事が来たけど、私にとっては大した敬語よ!もうかけませぬー。日本企業には戻れませぬー。そう考えると、英語は楽だな。敬語ないもん。(いや、あるけど、別にニホンゴの敬語ほどじゃないでしょ。)面識なくてもDear Sir/Madamではじめてwith best regardsで終わればとりあえずなんとかなるもんねー。 そんなわけでよい週末を。(やっぱりニホンゴ変だ。) 更新情報:今日も頑張ってお弁当つくっちゃったよ! 押し売り。 ここのところちょっと仕事が忙しくて、重いものを持ったりすることが多く、おなかが妙に張ったりするようになったり腰痛が出てきたりしてたので、今日はオフィスに行かないで家で仕事をすることにした。むろと自分の分のお弁当を作ってむろを会社に送り出し、私はゆっくりコタツでネットサーフィン&仕事のメールの処理なんかをしていた。 そこに玄関のチャイムがなった。だれ?と思いつつドアを開けるとそこには若いオランダ人のお姉ちゃんが立っていた。その瞬間、「しまった!あけるんじゃなかった!」と後悔したが時既に遅し。姉ちゃんはオランダ語で手に持ったボードにはさまれたチラシのような物を指差して早口でまくし立てる。以前にもこういうことがあって、その時は2人のエホバの商人だったので、私はとっさに「私オランダ語も英語も駄目です。」と嘘の言い訳をしてドアを閉めようとしたら、「ワタシニホンゴモダイジョブデス。ココニニホンゴノパンフレットモアリマス。」と言われて事態を悪くしたことがあるので、今回はちゃんと英語で「すみません、オランダ語話せないんです。」と断った。 お姉ちゃんは今度は英語で「宝くじをご存知ですか?ワタシがご紹介しているこの宝くじは、普通の宝くじとちょっと違って、コミュニティー全体で購入する宝くじなんですね。これはどういうことかというと、今、あなたが住んでいるこのアパート全体をまわっているのですけど、このアパートに住んでいる住民の誰かがもし宝くじにあたったら、なんとあなたにも500ユーロもらえる権利ができる大変素敵な宝くじなんです!」と説明した。ほー。そりゃ初耳な。「いや、でも別に興味ないですし・・。」と断ろうとすると、「何をおっしゃいます!こんなにラッキーなことはないじゃないですか!あなたがここにちょっと名前を書くだけで、もしこの近所の誰かが宝くじに当たったら、自動的にあなたにも500ユーロ当たるんですよ!」と鼻息荒く、私が閉めようとしていたドアを手で押さえるではないの! 外からの風が吹き込んできて寒いし、この姉ちゃんの強引さになんかイライラしてきた私は少し語気を荒げて「主人の承諾なしでは勝手に知らない人にサインをするということはできないんです、私。」と言ってみた。すると、その姉ちゃんなんて言ったと思う?「じゃああなたはご主人が買えといったものはいらないものでも買うんですか?」だって。(笑)もちろん私が言った「主人の承諾なしでは・・。」という言い訳は真っ赤な嘘だけど、そんなことこの若いねーちゃんに言われる筋合いないわよねぇ。 で、「主人は要らないものを買えなんて理不尽なことはいいません。私が言ってるのは、初めて会った人にいきなり「いい話があるのよ」と言われてサインをすることに主人は承諾することはないでしょう、ということです。そういうことなので、失礼。」と言ってドアを閉めた。すると閉められたドアの向こうで「うーっ!!」といううなり声が聞こえた。(笑) オランダ人は概して押しの強い人が多いけど、こんなのは初めてだったなぁ。 Nicoの手下。 Nicoには手下がいる。
以前、むろが入院していた時、むろが寝ていた場所でNicoが寝ていた。ある日朝起きてみるとNicoの横に例のぬいぐるみがあった。むろの代わりのつもりだったのだろうか?Nicoが小さかった頃、よくこのぬいぐるみはえさ箱の前に「立って」いた。はじめはなぜ犬のぬいぐるみがえさ箱の前に「立って」いるのかわからなかったのだが、ある日、Nicoが犬のぬいぐるみとならんで餌を食べているのをみて理解した。一緒に餌を食べていたのだろう。 このぬいぐるみ、最近少し変わった動きをするようになった。先日、としみんがうちに泊まった時のこと。Nicoは普段私達と一緒に寝ているのだが、なぜかお客さんが泊まるとゲストルームのベッドの足元で一緒に寝ることが多い。しかし、この日Nicoはとしみんと一緒には寝ていなかった。だが、気がつくととしみんの足元には例の犬が。そのままほっておくと、朝方Nicoがゲストルームに入ってとしみんの足元に横になった。その時、Nicoはそこにおいてあった犬のぬいぐるみを口でくわえてぽーんと下に落としたのだという。としみんいわく「まるで『お役目ご苦労!』といわんばかりでおかしかった。」ということだった。 そのほかにも、むろがお風呂に入ろうと、風呂桶に湯をためていたときのこと。バスルームのドアを閉めておいたのだが、そろそろ溜まったかな?と様子を見に行くと、ぬいぐるみがこんな風においてあった。
これら全てみな私たちの勝手な憶測かもしれないけれど、Nicoってやっぱり変な猫。(笑) 更新案内:お弁当作りました!トップページの写真変わりました! マタニティスイミング?! 妊娠中期に入った9月、マタニティスイミングに通うぞ!と思い立ち、妊婦用の水着を購入した。それも日本じゃ絶対売ってないだろうと思われる、ビキニの水着。(臨月まで着られます!)結構可愛い。マタニティスイミングをやっているスイミングプールにもむろと一緒に下見に行って、毎週火曜日13:30から14:30と木曜日20:00から21:00の2回、一講習4ユーロ(安い!)で行われていることも調べた。じゃあ、本当の安定期に入ったら早速行くぞ!と気合を入れた。 妊婦には「今のうち何かをやっておかなければいけない症候群」というものが存在する。あるったらあるんです。だってその時期私はまさにそうだった。マタニティスイミングの準備が万端に整ったと同時に、今度はオランダ語の教室に行くことを決意した。仕事がらみではあったが、「今やっとかないと、子供が生まれてからでは時間がなさ過ぎる!」と思ったのがメインの理由だ。ところが、行くことを決めた学校の先生がどうしても火曜日じゃないと都合がつかない、という。マタニティスイミングも火曜日に通おうと思っていた私は一瞬躊躇したが、オランダ語の時間は16:00からで、スイミングは13:30からだから、ま、大丈夫だろうとOKした。スイミングの方は毎回クラスに行くたびに4ユーロ払えばいいのだが、オランダ語の方は12回で約400ユーロ前払い(高い!)で支払った。 そしてまずオランダ語から通い始めた。初日はとりあえずオランダ語だけにしておこうと、マタニティスイミングは次の週から、という事にした。しかし次の火曜日になったら風邪をひいた。これが結構ひどい風邪だったため、スイミングもオランダ語もお休みした。次の週になったら風邪は良くはなったものの、さすがに病み上がりということもあり、とりあえずオランダ語だけにした。そして次の週は絶対行くぞ!と気合を入れていたのに結局その日は妙に忙しくてやっぱりオランダ語だけにとどまった。そして次の週になったらむろが入院した。2週続けてオランダ語もスイミングもお休み。先々週やっとオランダ語の方は行けたものの、仕事が溜まっていたため、スイミングはまたもやお休み。そして先週は爺婆来蘭のため両方お休み。そして・・・今日。ちょっと風邪気味なので、オランダ語だけにするつもり。 そうです。要するに、「めんどくさい」んです。妊婦の「今のうち何かをやっておかなければいけない症候群」の時期はすっかり過ぎ、今は「おなかが重くて疲れるからうだうだしてたい症候群」にかかっているんです。こんなでかいおなかをさらけ出して水に入って1時間、何をやるんだか知らんけど、つかれるだけじゃーん。なんて思っちゃう。それにこの季節。寒いしー。ぬれた髪でそのままオランダ語に行ったら風邪ひいちゃうかもしれないしー。(「じゃあ木曜の夜に行けばいいじゃん。その日は俺がご飯つくるし。」というむろのありがたい申し出も「そんなの悪いわぁ。」という一言でお断りいたしましたの。おほほ。) どの妊娠本にも色々な妊婦関係のHPにも掲示板にも、「安定期に入ったら適度な運動!」とか「適度な運動が安産体質を作る!」とか書いてあります。水に入ってパシャパシャするだけで本当に安産になる確率が上がるなら、やった方がいいことくらいわかってます。むろにも毎週「今日は行くの?」とせっつかれてます。でもねーでもねー。「めんどくさい」のよー。はーっはっはっはっ。 部屋の隅には使われないままのマタニティビキニが転がっている。はたして来週は?
39度2分?! 先週は爺婆が来蘭して、なかなか楽しい一週間でございました。爺婆に一日遅れて一番下の弟もやってきて久々の家族団らんができてよかったな。海外で暮らしていると家族のありがたみが良くわかるから、こうやってたまに会うとすごくうれしいし話も弾んで楽しいね。特に今回は妊娠してから初めて会ったから、色々話題もあって面白かった。家族って、あんまりべったりだと喧嘩になったりウザったくなったりするけど、こうやってたまに会う分にはすごく楽しいよね。 ところで、爺婆来蘭最終日の金曜日、むろが会社から帰るなり「具合が悪い」とベッドへ直行。やけに「寒い」を連発。なーにー?風邪?と熱を測るが35.8度と平熱。「何よー。熱なんてないじゃん!」と言ってしばらくほおっておく。家にいた婆と二人で夕食を作って、むろを呼びに行く。「ご飯できたよー。まだ具合悪いの?」と顔を触ってびっくり!!!額が燃えるように熱いじゃないの!何?いきなり熱が上がったの?と体温計をもう一度むろの脇にさして待つこと3分。なんと体温計は39度2分をさしてるじゃありませんか!!! 何でよ?30分前には35度8分だったのに?それにこの年で39度2分ってなんやねん!子供じゃあるまいし!あんまりびっくりして慌てふためいている私にむろが「何度?」と苦しそうにきく。「あー、いや、これは見ないほうがいいでしょう。きっと間違いだから。」とわけのわからん答えをする私。一旦部屋の外に出て、台所にいる婆に体温計を見せる。「これ、39度2分?」ときくと婆が「んまぁ!!大変!!」と一言。そうか、やっぱり39度2分なんだ。 寝室に戻って「39度あるみたいなんだけど・・。」と告げると、「体温計こすったからね。」とむろ。「何?ほんとに?」と自分が幼かった頃学校を休みたいばっかりに一生懸命体温計をこすって体温計の温度を上げようとしていた自分を思い出しつつ聞き返す。「冗談。」とむろ。・・・ってをい。何で39度以上あるやつがこんなに余裕たっぷりでいられるんだ。やっぱりおかしい。「ちょっともう一回測らせて。」と体温計をむろの脇にもう一度差し込む。3分計と書いてあるが、待ちきれずに1分足らずで体温計を抜き出す。39度2分。たった1分で39度2分ってことは3分きっちり測ったら40度まで行くかも?!と怖くなり、とりあえずそこでやめといた。39度以上あるって事はわかったからそれでいいよ。 さて、どうする。寝室を出て婆に相談。「とりあえず、冷やすしかないわよねぇ。氷枕ある?」と婆。「氷枕どころか氷すらないよ。」と私。冷凍庫の中はカチコチになった食べ物が一杯入っているけど氷はない。妊娠してから酒飲まなくなったからねぇ。氷を作る必要がないんだよねぇ。「とりあえず、この牛肉でも頭においとく?」と真顔できく私に「39度の熱で暖められたらこんな肉すぐあったまっちゃって食べれなくなるわよ。」と真顔で返す婆。「うちの家系はみんな健康体だから、病人に慣れてないのよね。だからこういうときどう対処していいか良くわかんないわよねぇ。」と婆が言う。全くだ。気胸といいこの原因不明の発熱といい、むろは私があこがれてやまない「病弱」な体質を持っている。うらやましい・・。なんて思わず思ってしまう不謹慎な私。 とりあえず、タオルをこまめに冷やして頭に乗せて冷やすしかないねという婆をホテルに送ってとんぼ返りで家に帰って看病開始。熱にうなされているのかむろは突然「阿蘇山が噴火するよ。黒川温泉が危ない。」などと言って私をびびらす。(後できいたら、本当に今安蘇山が噴火しそうで、日本に帰ってから家族で行くことになっている黒川温泉はそのふもとにあるから大丈夫かなぁ、ということだったらしいけど、その時は前後のつながり全くなくしてそんなこというから本当に錯乱したのかと思った。)夜中も何度も何度も目を覚ますが意識が朦朧としているらしく言ってることが意味不明。本当にこの年でこんな高熱出してたら、第二子はないなこりゃ、と心配になった。とにかく熱を下げなきゃとほとんど寝ないでタオルを換える私。まったく妊婦だっつーのにぶつぶつぶつ・・。 そして朝。呼吸も楽そうになったむろの脇に体温計を差し込む。37度。下がった。すごーい!とりあえず一安心。お昼過ぎには完全に平熱に戻った。しかし、まるで子供が出すようなこの発熱、いったいなんなんだ?起きてきたむろにきくと、今までに30超えてからこういう発熱が3回あったのだそう。いずれも次の日には熱は下がっていると。なんなんだ?知恵熱? とりあえず、爺婆の来蘭が思いのほか緊張感あふれるものだったのか?という事にした。まあ、何でもいいけど、もう看病はいややー!私が看病されたいー!でも具合がわるくならないー!とことん健康体な自分がちょっぴりつまらないと思った週末でした。 爺婆来蘭。 昨日の夕方から、爺婆がオランダにきてます。今回はアムステルダムとデルフトで講演をするのでそのための来蘭です。昨日、空港で爺婆を迎えたら大きくなったおなかを見て二人とも大興奮。特に婆は「蘭ちゃーん!婆ですよー!元気ですか〜!」とおなかに話しかけて挙句の果てにはおなかにチューまでする始末。初孫だもん、うれしいわよねぇ、そりゃ。 今日も一日2人と一緒で朝から大忙し。爺は「俺がベビーカーを買ってやる!」と意気込んでおり、どうやら私のベビーカー探しの旅はあっけなく終了するようです。ベビーカーを貸してくれる予定だったたまちゃん、次の妊婦さんに回してくださってOKです。(笑) そういうことなので、今日から金曜日まで更新はできそうにありません。次の更新は来週の月曜日です。ごきげんよう!! エンジョイしてますか? 昨日、ある人とランチをした。彼は同じビルに勤める日本人。食後に彼が私にこうきいた。 「オランダ生活、エンジョイしてますか?」 はっきり言って、返事に詰まった。「オランダに来てよかったですか?」っていう質問なら、「はい!」って答えられる。だってオランダに来て結婚もしたし、仕事もそれなりにうまく行ってるし、子供もできたし。うん、オランダにきてよかったと思う。が、「オランダ生活エンジョイしてますか?」ってきかれると、うーむむむ。どうなんだろう? 「オランダ」という国をエンジョイするにはどうすればいいのか?せっかく「オランダ」にいるんだから、「オランダ」でしかできないことをしよう、と考える。「オランダ」でしかできないことってなんだ?どこまでもどこまでも続く平坦な道を延々とサイクリングすることか?真夏でもさむーい、灰色の北海のビーチで強風にあおられながら砂浴びすることか?雨のやんだ瞬間を見計らって外にでてあわててBBQをすることか?アムステルダムのコーヒーショップの暗がりで1本5ユーロのジョイントでハイになることか? では、私は「オランダ」が好きか?好きか嫌いかと問われれば、どちらかといえば「好き」の部類に入る。そりゃ確かにオランダ人は日本人より働かないさ。オランダで外食しても高くてまずいだけで美味しいものを探すのは難しいさ。オランダの「サービス」は日本のと比べたらとても「サービス」とは呼べないさ。オランダの公共サービスは最悪さ。(特に国鉄。)でも、結構住みやすい。なんでかというと、オランダ人は「外国人」に寛容だからだと思う。オランダ人の80%(勝手な推測)は日常会話に困らないほどの英語を話す。オランダ政府は私が日本人であろうと何であろうとオランダ人とほぼ同じ扱いをしてくれる(税金も含めて。涙) 例えばアメリカは、「市民権」を取らなければ絶対に外国人をアメリカ人と同等には扱ってくれない。そしてその「市民権」を得るにはかなりの努力と時間を要する。日本だってそうだ。外国人が働いて、日本国に納税しても、「日本人」にならない限り、日本人とは同等に扱ってくれない。例え帰化して「日本人」になったって、見た目の違いで「外国人」はいつまでたっても「外国人」のままだ。しかし、オランダには「オランダに住んでオランダ語を話せばオランダ人」、という考え方がある。そういうオランダ人のあいまいな、でも、多分それがきっと正しい(と、私は思う)考え方が私は結構好きだ。住みたいところに住んで、そこで生活できればそこがあなたの国、ってなんかいいじゃない。 と、ここまで考えた。で、「オランダ生活、エンジョイしてますか?」の答え。「ま、それなりに・・。」なんのこっちゃ。(^^ゞ あなたは、「オランダ生活エンジョイしてますか?」 更新案内:お弁当作りました!
体重増加? 今朝、体重計に乗ったら、昨日の朝より500gも増えていた。これは昨日の飲茶のせいなんだろうけど、一週間で1kg近く増えていることになる。これはどうなんだろう?オランダの産婦人科は日本の医者と違って体重に関しては何も言わない。体重が増えることについて主治医にきいてみたら、「そりゃー、赤ちゃんいるんだもん、増えるのは当たり前でしょう。」のたった一言だけだった。特に何キロまで太っていいとかそういうことも言われたことがない。 しかし日本の妊婦が集まる掲示板なんかを見ていると、そりゃあすごいもんです。「昨日検診に行ったら1ヶ月前の検診より1.5kgも増えていて先生にしかられた。」とか「明日は検診なので食事を抜いていこう。」とか「薄着をして体重計に乗れば数百グラム稼げます。」とかそんなことが書いてある。確かにあまりにも体重が増えると子宮にも余分な脂肪がついて、難産になりやすいということだけれども、それにしてもすごすぎる。「先生からこれ以上増やしては駄目といわれて、旦那が夕食を食べているのを横目に、私はりんごだけです。」なんて書き込みを見ていると大丈夫なのか?と他人事ながら心配になってしまう。 かたや海外の妊婦用のサイトをみてみると、体重増加についてはそれほど厳しくは書いていない。日本では8kg増くらいで抑えること、というのが常識のようだけれども、いろいろな国の体重増加の正常範囲とされている数値が書き込まれている掲示板によると、アメリカ:14〜20kg、カナダ:14〜18kg、中国・台湾・香港:10〜14kgということらしい。当然お国柄、それぞれの妊娠に関しての考え方は違うと思うけれども、それにしても日本の8kgは少なすぎやしないかい?いくらそれぞれの国の平均的な体型が違うとはいえ、日本人とアメリカ人の体重の違いが8kgもあるってどういうことよ。それに体型が似ているであろうアジア人妊婦とも2kgから6kgの差があるってのはどういうこと? ちなみに日本の妊婦の体重増加の目安の内訳は、 ・子 宮 約1.0kg ・羊 水 0.5kg ・赤ちゃん 3.0kg ・血液などの増加 1.0kg ・お母さん自身 1.0kg −−−−−−−−−−−−−− 計 約7.0kg ということらしい。お母さん自身の体重増加が1.0kgって・・・。(汗)私今のところ既に4.6kg増なんだけど、あと3ヶ月ちょっと、2.4kg増で抑えられる自信ありません・・。(涙) ところで、オランダで出産されたことのあるお母様がたに聞きたいんですが、母親学級って、ありますの?できれば英語でやってるところがあったら行きたいんですけど、どなたかご存知の人がいらっしゃいましたら教えてください。「ひっひっふー。」のやり方が知りたいです。 オランダ語。 最近オランダ語の教室通ってます。何で今更、とお思いでしょうが、仕事でどうしてもオランダ語を使わなくてはいけない羽目になりつつあるからなのです。今までは、オランダで仕事をしていても特に一般のオランダ人相手の仕事じゃなかったんで、英語オンリーでOKだったのね。でもこの秋から一般オランダ人との接触が多くなってきて、今では毎度毎度電話口で「すみません、オランダ語が得意じゃなくて・・英語でOKですか?」ってきいてる状態。これじゃあいくら英語喋る率80%(推定)のオランダ人でも、「っていうか、あんたオランダで仕事してるんでしょ?」ってむっとされてもしょうがないもんねー。 そんなわけでオランダ語を始めたんですわー。以前オランダで1年学生やってたときにオランダ語のクラスを半年取ったことがあるんだけど、その時は「どうせ一年しかいないんだし、オランダ語なんてまじめにやったって、いったいいつ使うのよ?」なーんて思ってたんで、全くもって成果はなかった。アメリカの大学でドイツ語を半年とった時のほうが成果があって(だってドイツ語は結構メジャーだしさー。)、オランダ語の授業でドイツ語が出てきちゃったりして先生に「あなたドイツ語喋れるの?」なんて聞かれちゃう始末。いや、ドイツ語もあいさつ程度なんだけど・・・。(恥) それでもまあ、オランダ人はえらいもんで、私が「すみません、私オランダ語が・・。」って言うとすぐさま「あら!いいのよ!じゃあ私が英語を話すから!」とほとんどの人が言ってくれる。こういうとき、オランダで仕事をしててよかったなぁとつくづく思うのだ。たまにドイツ人やフランス人なんかから電話がかかってくるんだけど、「パ・レ・ヴ・フランセーズ?(フランス語喋れる?)」と開口一番きかれて「NO、」って答えると次の瞬間聞こえるのは「つーっ。つーっ。つーっ。」って電話の切れた音。(ドイツ人の場合もだいたい同じ。)をーい、って感じやね。まあ、みんなオランダの電話番号で、オランダ人のフランス語喋る率60%(推定)、ドイツ語喋る率90%(これまた推定)に賭けて電話してくるんだろうけどさ。オランダ人なんて英語が下手だと「ごめんなさいね、私の英語、とても下手なのよ。」なんて言ってくれるのよ!(涙)そういう時は思わず、「いいえ、いいえ、オランダで仕事をしてながらオランダ語を喋れない私が悪いんです!」って謝っちゃうわね。 ところが、先日のオランダ人は今までにないパターンで凄かった。 「ハイ、○○会社です。(うちの会社の名前)」 ガチャン・・って。をい。 幸運にも、オランダには番地と郵便番号がわかっていれば住所が割り出せるという便利なシステムが存在するので、そこで住所を割り出して、そこからその店の名前をイエローページで検索して、商品を無事送ることができた。しかし、こんなやり方で今後商売できんのか!? 私がオランダ語をマスターする日はいつのことだろう・・。(汗) むろの検診。 昨日はごちゃごちゃ忙しくて日記をお休みしちゃいました。なぜかというと、朝からむろの再検診だったのだ。退院したのが一週間前で、その後始めての検診。実は火曜日の夜からむろの様子がちとおかしくて、胸の痛みを訴えていたから二人ともどきどきしていたのだ。もし、再発したらどうしよう、治ってなかったらどうしよう、そんな不安を胸に挑んだ検診でした。 まずは、入院していた病院に行って、抜糸してもらった。日本と違って抜糸するのにわざわざアポをとる必要もなく、自分が入院していた病室のある病棟に行って、(午前中ならいつでもいいらしい)顔見知りの看護婦さんに声をかけ、その場で抜糸してもらうのだ。お願いしたのは看護婦さんだったけど、実際抜糸をしてくれたのは看護士さん。私は見たくないので部屋の外で待っていた。結構待たされて、やっと出てきた看護士さんが「終わったよ。どうぞ。」と言ってくれた。部屋に入ってむろに「痛かった?」ときくと、「なんかねぇ、結構きつく縫ってあったらしくて、なかなか抜けなくて、ぐいぐい引っ張られてちょっと痛かったよ。」だって。でも、いままでそうやって引っ張られていた場所の糸がなくなって、少し楽になったみたい。あとは検診に望むのみ、なんだけど、せっかくふさいでもらったこの穴をまたあけることにならないように・・・と心の中で祈った私でした。 検診は違う病院で行われました。でてきた先生はむろが入院中に何度かあっていた中国系の先生。どうやらこの人がむろの主治医だったのだとここで始めて気がついた。あんまりたくさんの先生やら看護婦やらがむろの病気にかかわっていたからいったいだれが主治医だったのか全然わからなかったんだよね。(笑)まず質疑応答の後、レントゲンへ。私はそのまま診察室で待っていた。しばらくして戻ってきた先生が私にこういった。「もう大丈夫!彼の肺はぴったりくっついたままだったよ!」先生に続いてはいってきたむろも笑顔で「すごいんだよー。その場で自分の体の中身が見れるんだ。今までみたいに『はい、息を吸ってー、止めてー。カシャ。』じゃなくて、機械の前に立つと、自分の体の中身がそのまま横のスクリーンに映るんだよ。心臓の動きや肺の動きもちゃんと見えるんだ。」とちょっと興奮気味。とにかく、自分の目でも、肺がちゃんとくっついたままだったという状態を確認できたのは良かった。 この病気になったとき、一番心配したのは再発と飛行機に乗ること。色々インターネットで調べたりした時に、この病気を持っている人は飛行機に乗るのを控えた方がいい、というコメントを何度か目にしたからだ。二人とも年末に日本に帰ることをとても楽しみにしていたけれど、日本に帰ってからも家族で九州に温泉旅行に行くことになっていて、それも飛行機で行くことになっていたし、大丈夫なのかなぁ、それで再発なんてしないかなぁ、と不安だったのだ。だが、先生は「大丈夫大丈夫。あなたの今の肺の状態で再発する確率はとても低いよ。アムステルダム市内で車を運転していて事故にあう確率の方が全然高いさ。」と一言。それをきいてとっても安心した。 結局、前日の夜からの胸の痛みの原因はわからなかったけど、まあ、肺が一度つぶれたことは確かなのだから、たまに痛みもあるかもしれないけれど、でも、先生のお墨付きをもらったわけだし、大丈夫大丈夫!と、いうことにした。いつまでも心配しててもしょうがないもんね。 あー、よかった! 更新案内:ひさびさにお弁当UPしました。 色んな症状。 日曜日、コタツでのんびりしていたら、腰からお尻にかけてズキッ!という痛みが走った。今まででちょっと経験したことのない痛みで、一瞬呼吸が止まった。でもすぐ痛みはひいてそのあとは何もなかった。しかし、それからなーんとなーく、腰が痛い気がする。そして昨日は一日会社で仕事をしていたらさらにその腰の痛みが強くなっている感じがしてきた。ずきずき、というよりも、どぉぉぉんという感じかな。これは、もしかして妊婦によくある、腰痛?? それと、食事のあと、どーも動悸が激しくなる。首から胸にかけて圧迫される感じがする。動悸に関しては、「どきどき」という音が耳の中でなるくらい、激しくなっている。呼吸もちょっと速いみたい。これも、妊婦によくある、動悸、息切れ??そして寝ているときにおきる、「こむら返り」、さらに頻尿。夜中に2回はトイレに起きなきゃいけないし、その分眠りも浅くなる。胎動は日に日に激しくなっていて、時々おなかの中で膀胱辺りを「むぎゅぅぅぅぅ」っと押される感覚があって、「もれる!」とトイレに駆け込むけど、でない。重いものをもつと、おなかが張る感じがして、しばらくじっとしていないと元に戻らない。 それでも、つわりは軽かったし、妊婦にありがちな便秘&痔もないし、食欲はあるけどそれほど体重も増えないし。検診では「順調ですねぇ。」しか言われないし。はたからみると、「順調妊婦生活」なのよね。こんなに一杯症状あるけど。つくづく、お母さんになるのって大変ねぇって思うわ。でも、妊婦生活、思ったよりやじゃないな。時々おなかの中で蘭太郎が両手足を伸ばしているみたいで、おなかの両側が「ぶにーっ」と伸びるときがある。そんなとき、可愛くて、可愛くて、めちゃめちゃ愛情感じちゃいます。はい。
7ヶ月! 今日は高校時代からの仲良し3人組の一人、たくちゃんの3?回目のお誕生日です。たくちゃん、おめでとー!素敵な誕生日を過ごしてねっ!メールも送ったから読んでねっ!プレゼントは今年もありません。お許しをー! m(__)mさて!本日をもちまして、無事、7ヶ月目突入です。普通、22週目以降になってもし、赤ちゃんが生まれてきても助かる確率が高くなるということで、22週目以降からの出産を「早産」、それ以前は助かる確率が少ないので「流産」と呼ぶらしいです。だからこの22週というのは妊婦にとっての一つの区切りみたいなもんです。(少なくとも私にとってはそう。)22週目を心待ちにしていたら、むろの入院騒動でごたごたしてしまって、気がついたらもう24週。今日から7ヶ月ということになってました。もちろん、もし万が一今赤ちゃんが生まれちゃっても、体重が1000 g以上ないと助かる確率はかなり低いということなので、早産しないに越したことはないんだけど、でも、22週を超えたということで気持ちが少し楽になったことは確か。性別もわかったし、あとはのんびりと出産&育児グッズをそろえていったりして、出産に備えたいなぁ。育児グッズと言えば、昨日、ばいばいネットという在蘭邦人の情報 HPで売りに出ていたハイ&ローチェアーとベビーベッドを同じ市内に住んでいる日本人夫婦から購入してしまいました。このハイ&ローチェアーについては、友達のあちょやたまちゃんからアドバイスをもらったりしたんだけど、購入にいたってかなり迷ったのね。高額なわりには使い勝手がわるかったり、赤ちゃんによっては座るのを嫌がったりする、というのがその理由。プラス、結構場所も取ると。でも、赤ちゃんにご飯を与える時にこの手の椅子が必要になるのは確かだし、もし、赤ちゃんが問題なく座ってくれて、フルに活用できるとすると、かなり機能的には充実してるし、という考え方もできる。あちょもたまちゃんも「結局赤ちゃんによるのよねー。」という結論だったし、どーしよー!とかなり最後まで悩んだのだ。でも、結局、昨日その家まで現物を見に行って、色々話をきいて、やっぱり購入を決意した。ついでに、日本製のベビーベッドも購入。実はこのベビーベッドの方がお買い得品なのだ。なぜかというと、オランダのベビーベッドにはなぜか柵の上げ下げができるものがないから。安全面の問題でそうなのかどうなのか知らないけれど、腕力があって背の高いオランダのお母さんには赤ちゃんを抱き上げたり、ベッドにおろしたりするのにそのままかがんでひょい、ということは問題なくできるかもしれないけれど、私たち日本人にはちょっと腰と腕に負担がかかりすぎる。だからできれば日本製の柵が下ろせるベビーベッドがほしいなぁと思っていたところだったのだ。 この日本人夫婦も当時そう思ってオランダ中を探し回ったんだそう。で、結局私たちのように他の日本人夫婦からこのベッドを譲ってもらったんだとか。なんと、古いものだから、お値段は10ユーロでいいですよ、という。古いっていったって、全然傷もないし機能的には全く問題ない。使わないときには折りたたんで倉庫に入れて置けるくらい薄くなるものだし、それにマットレスや赤ちゃんが動いて頭をぶつけないように保護する柵用カバーもついている。そしてマットレスにはその奥さんが手製で作ったマットレスカバーまで。これで10ユーロってかなりお買い得でしょ? そんなわけで、本当はハイ&ローチェアが120ユーロとちょっとお高め(だと思った)ので、少し値切ろうと思っていたけれど、このベビーベッドの破格さと他にも色々つけてくれたご夫婦の好意にさらに値切ることはできず、そのままの合計130ユーロで購入しちゃいました。でも、満足!よいお買い物をしました。あとは蘭ちゃんがハイ&ローチェアを気に入ってくれることを祈るのみ・・。 更新情報:リンクのページにまめさんのオーストリア料理のページをUP。オーストリア料理ってマイナーだけど、かなりうまそうよ。食いしん坊必見! 育児グッズ 昨日、ベビーベッドとチャイルドシートを会社のそばのベビー洋品店に見に行ってきた。まだまだ7ヶ月、出産までには3ヶ月以上あるが、前にも書いた通り、オランダではベビーベッドやベビーカーやチャイルドシートは人気商品になると3ヶ月からひどいときには半年も待たなきゃいけないということをきいて、早いうちにイイのがあれば買っておこうと思ったからだ。ところが店に入って困った。チャイルドシートもベビーベッドも、似たようなものがたくさんある。チャイルドシートはまだ用途と性能に分かれているからいいものの、ベビーベッドなんてはっきりってどれもこれも似たり寄ったり。いったいどういうものがいいのかもわからない。想像して、これは大事だろうなと思われることは「高さ調節ができる」くらいだが、あとはデザインの違いと好みによるのだろうか。大きさなんかもまちまちで、多分、随分大きくなるまで使えるものから、産後数ヶ月で使えなくなってしまいそうなものもある。デザインだけでいったら、小さくて可愛くて上からレースがかかっているゆりかご形式のベッドなんて素敵だろうけど、機能的にはあまりよろしくないと思う。 それに、今まであんまり深く考えてなかったけど、ベビーベッドっていったいいつまで必要なんだ?というか、子供によってはお母さんの横じゃないと寝ない子もいるんじゃないか?そうなった場合、このやたら場所をとるベビーベッドの使い道はどうなるんだ?そう考えるとあまり高くてでかいものを買ってもしょうがないと思う。が、添い寝だっていつもできるかどうかわからん・・というかできれば添い寝はしたくないんだけど、そんなわけにも行かないのか?チャイルドシートにしても、他の育児用品にしても、実際子供がそこにいないのに、想像だけで物を買うことの難しさ。洋服とかおもちゃとか、そういったものはある程度自分の趣味だけで買って問題はないだろうけど、こういう実用品に関してはやはり正しい知識で買わなきゃならんでしょう?難しい! といったわけで、先輩お母様がたに質問です。ベビーベッドの購買基準はなんでしょう?チャイルドシートでおすすめのものはありますか?(新生児から使えるものがいいです。)あと、ベビーカーのA型とB型って、違いはわかるにしてもどちらの方がより使いやすいのでしょう?わからんことばっかりです。 ところで、話はがらりと変わりますが、昨日、だいたいのオランダ在住のお友達にはメールしたと思うんだけど、来週の日曜日、飲茶オフをしたいと思ってます。場所はアムステルダムの南天か海城どちらか。(決定次第猫部屋で連絡します。)時間は13時くらいから。お暇な方はぜひ参加してください。オフ会初めて参加します!という方ももちろんOKですよ!来週の日曜日はシンタクラースがアムステルダムにやってくる日でもあります。(11時半ごろセントラルステーション近辺に上陸)お子様連れでシンタクロースを見学ついでに、飲茶なんていかが?パートナーの方ももちろん参加大歓迎です!(ちなみに当日セントラム近辺への車両規制ありです。)参加ご希望の方は私までメールください!裏室にも告示しておきます! 性別。
行って来ました検診。病室に入って先生と握手をして血圧測ってしばらく質疑応答。体重測定後、エコー台へ。先生に「実は性別を知りたいんですけど・・。わかりますかね?」ときいてみる。先生は「23週でしょ?・・多分わかると思うよ。じゃ、乗って。」まずおなかを出して先生が触診。"Good Size!"と一言。「いい感じに大きくなってるよ。」だって。そしておなかの上につめたーいジェルを塗った後、エコープローブを乗せる。すぐさま「しゅわしゅわ」というおなかの中の音がきこえてきて、スクリーンに白い影が。すこし画面を見つめていた先生がひとこと。"What do you think about having a boy." (男の子の赤ちゃんはどう?) A boy! 男の子!「男の子なんですか?」と確認する。少しプローブを動かして画面の位置を変えて先生が指をさす。「ほら。これが足。もう一本がこれ。・・で、この間にあるもの。おちんちんだね。」ほんとだ。明らかに足とは違う小さな突起物がそこにあった。「ホントだ!男の子だ!」そして私が次にした質問は「大きいですか?」なんでやねん。でも先生は「立派だよー!誇りに思っていいと思うよー。」と言って笑った。うはは。そのあと、「はい、これが証明写真ね。」と言ってエコー写真をプリントしてくれた。そこにうつるちいちゃな突起物。私たちの赤ちゃんは、「蘭太郎」だったのだ。振り返ってむろを見る。「男の子だって!」というと、「男の子なんだ・・。」とむろ。あれ?なんかもしかしてショック受けてる?「どうしたの?ショック?」ときいてみると、「うーん。女の子だって思ってたからなぁ・・。」とむろ。へー、そうなんだ。私も女こだと思ってたけど、実際ああやって画面にうつったおちんちんをみてみると、全然男の子でもOK!て感じ。っていうか、性別がわかってますます実感が沸いた。お母さんになるんだ・・って。むろはきっと「ぱぱぁ〜。」とか言ってほっぺにちゅーしてくれたり、「大きくなったらぱぱのお嫁さんになるの。」とか「ぱぱだいちゅき〜。」とかいう小さな可愛い女の子を夢に描いていたんだろうなぁと思う。(笑)しかし、男の子だと、むろの一番にがてなキャッチボールとか凧揚げとかキャンプとかのアウトドアー系を一緒にやらなきゃいけないわけで、そういうのを息子と一緒にやってる自分が想像つかないんだろうなぁなんて思う。(笑) でも、やっぱりどっちでも可愛いわけで、家に帰ったら早速二人で名前を考え始めた。なかなかいい名前は浮かんでこないけど、可愛い息子のためにとびっきり素敵な名前を考えてあげたいな。早く蘭太郎(仮名)が取れる日がくるといいね。 これが証拠写真→ よかったよかった。 むろ、無事退院しました。まだ右胸にチューブを抜いた後の傷跡があって(縫い目がまた汚いこと!)ちょっと痛々しいけど、本人はいたって元気。さすがに一週間以上寝たきりだったからちょっと体力は落ちてるけど、食欲もあるし、あとはゆっくり養生すれば元に戻るでしょう。お医者様も「今週一杯は会社に行っちゃ駄目。」というし、(本人は金曜日にちょっと行こうかな〜。なんて言ってたけど上司の反対にあい、あえなく断念。あたりまえやっ!)今週一杯はNicoと蘭ちゃんと私と家族水入らずでのんびりしようと思ってます。 振り返ってみるとたった8日間の入院だったのに、すごくながーく感じたなぁ。いつもそばにいる人が突然いなくなるってすごく寂しいし怖いことだってことがよーくわかった。これからはもっとむろを大事にしないと!なーんて、いつまでこんな気持ちがつづくことやら?!(笑)今日は蘭ちゃんの検診の日です。今回のエコーで性別を聞こう、と決めていたので入院しちゃって今日までに退院間に合うかなぁと不安だったけど、間に合ってよかった!さて、蘭ちゃんの性別は?わかるといいなぁ。でも本当はもう、女男、どっちでもいい!けどね。それからベビーベッドを見に行ってこようと思います。なんでもオランダではベビーベッドやベビーカーは注文して半年くらいまたないとこないものもあるんだとか。じゃあ、今のうちじゃんねぇ。あと、保育園。これもどうやらどこも1年2年待ちなんだとか。妊娠発覚してからすぐに手続きしても子供を実際に預けられるのは2歳から、とか言う場所もあるみたい。やばいじゃん!といってもどこにどんな保育園があるのかもよくわからん。どなたかアムステルフェーン近辺でおすすめの保育園(託児所?)しりませんか?ダンクって言う日本食材店の前にある保育園に昨日行ってみたけど、そこでは特に何も教えてくれなかったので、電話をしてあらためてきかなきゃいけないらしい。なーんか、これから色々たいへんなんだわー。 ところで、むろが一段落したと思ったら、今度はNicoが病気になっちゃったみたい。2・3日前から目やにが出ていて、としみんに言われて人間の目薬さして少しは良くなったんだけど昨日になってまた泣いてるもんだから、今朝病院に連れてったら「クラミジア」だって。クラミジアって、性病じゃない!?Nico、何やってんだ?!なーんて、クラミジアにはいろんな種類の菌があって、猫がかかるクラミジアもあるんだそうだ。結局目薬貰って帰ってきました。しっかし、私のエコー代より高いよ、Nicoの診察料。 まったくどいつもこいつもうちのやつらは・・ひ弱でいかん!もっと体を鍛えてもらわないとねっ! 退院! 皆さんにご心配をおかけしましたが、本日無事退院することができました。励ましのメッセージをたくさんいただき、ほんとにありがとうございます。(有名人になったみたいでちょっと恥ずかしかったけど(^_^;)) さて、わたしの入院生活なんですが、実は私今まで救急車に乗ったこともあければ入院もしたことなかったのです。"憧れ”の救急車、闘病生活をオランダで経験できるとはとってもラッキーでした。 Nico 母の説明にもあったように、初日はかなり体力的にも厳しかったものの、それ以降はいたって元気、食事も制限なく(というかオランダにあるのだろうか?)、具体的治療というものもなく様子を見てレントゲンでチェックの繰り返し…とにかく暇だったというのが今の感想です。そんな私でも「これはきっと日本とは明らかに違うだろうな」って思ったことがいくつかあります。それはとにかく人が多い(病院側)ということ。食事、検診、ベッドメイキング、薬の配給、レントゲン室への移動等全部人が違うし、日によって変わるし...最初の数日でいったい何人と握手したことだろう。そして、結構英語が得意でない(しゃべれない)人が多い。こういう生活に密着した環境に入ると、オランダでも結構英語が通じないんだなぁって思った。(っていうか、俺自身たいして喋れないんだけど...) あとお茶。やったらお茶がでる。食事の時はもちろん、食事の間、寝る前、多分少なくとも5回は来てたでしょうね。コーヒーも出るし、食事も既製品のチーズ・ハム・ヨーグルト、それに消灯も結構適当な感じで、なんか日本の病院よりあんまり規制されない感じが、なんともオランダらしかったんじゃないかなぁって思います。最終日はとうとう大部屋に移され(なんと男女一緒、おばあちゃんとおじちゃんがいた)、個室と比べて多少不自由はしたけど、まあ、初めての入院生活としてはそんなに悲惨ではなかったかな。 なにはともあれ無事退院できよかったです。猫部屋でメッセージをくれた方、わざわざお見舞いに来てくれたかた、それと毎日来て食事と身の回りの世話をしてくれたNico母に感謝します。 皆さんどうもありがとう!! むろでした。 入院生活。
先週金曜日のレントゲンも、いまいちでした。どうも治りがわるい!年なのか?太りすぎなのか?結局週末は家に帰れずじまいでした。この病院、面会時間が週末平日関係なく16:30から19:30の三時間と決められてるんだけど、お医者に直談判しに行って、面会時間を延長してもらいました。まあ、個室だからもともと他の患者さんよりは少しくらい遅くまでいても多めに見てくれてたみたいなんだけど、土曜日は16:30から21:00まで、日曜日は14:00から21:00まで病室にいさせてもらいました。しかし、病室にいても、することがない。なんてったって一日中病院にいるむろのこと、話題なんてあるわけもなく。しばらく一緒にいたら話題は尽きちゃうわけで。本当に退屈。家から持ち込んだパソコンでふたりでパソコンゲームしたり、シャワー室につれてって頭を洗ってあげたり、足をマッサージしたり。そんなことをしつつ、時間を何とかつぶしておりました。それでも、帰る時間になるとすごくさびしくて、なかなか離れがたいのです。 しかし、オランダの病院の食事のひどいことったら。まあ、もともとオランダ人の食生活は大したもんじゃないけれど、入院食はそれに輪をかけて粗末なもんです。日本だって入院食はうまくはないけど、まだ栄養面に関してはちゃんと考えてくれてるなって気がするでしょう?でもオランダの入院食は、それすらも感じない。オランダには医食同源って言葉は存在しないんだなぁと実感しました。オランダの入院食はこんな感じです。
今日のレントゲンで、結果がよかったら、今日退院できるかも?!でも、前回それで期待して駄目で、すごく落ち込んだので、あまり期待しすぎないようにしなくちゃ・・・。 あとちょっと・・。 今日には退院?なんて思ってんですが・・。残念ながら昨日のレントゲンの結果が思わしくなく、延期になってしまいました。(ToT)まだ肺が90%くらいまでしか戻っていなくて、おとといから空気を抜く機械を試しに止めていたんだけれども、夜になって痛みが戻ってきてしまい、結局昨日の朝のレントゲンの後、また機械をつけるという初めの状態に逆戻りしてしまいました。今日またレントゲンを撮って、今日の結果がよければまた機械を止めて様子を見て、明日のレントゲンの結果でその後の対応が決まるとか決まらないとか・・・そんな感じらしいです。週末には帰ってくる!と期待していただけに、すごく残念。周りのお医者様たちも私が妊婦ということを知って、早く返してあげたいというムードが漂っていたので、みな口々に「残念だったわね。」と声を掛けてくれました。本当に、残念。 でも、入院しているうちにちゃんと治しておかないと、せっかく退院してもまた病院に逆戻り、ってこともあるわけだから、そういう意味ではしょうがないんだけれども。でもむろがいないと本当につまんない。ご飯食べてても美味しくないし、テレビ見てても面白くないし、一人寝は寂しいし、部屋は汚くなるし(これは関係ない?)、Nicoは不機嫌だし。早く帰ってきてくれないと、こまるー!! 本人はもうすごく元気なんだけれどもね。まだ笑ったりすると少し痛いみたいだし、体を動かすのも、胸に入ってるチューブが動かないように(中で動いてチューブが他の器官に触っちゃったりすると痛いらしい)そっと動かなきゃいけないので相変わらず前かがみでおじいさんみたいにあるかなきゃいけないけど、本人自体は元気で、暇そうにしてる。どーせ寝てるだけなんだから、週末は家に帰っちゃいけないのかなぁっておもうんだけど、もし今日のレントゲンの結果が悪かったら、新しい処置をすることになるからそうもいかないんだろうなぁ。 ところで余談なんだけど、オランダの医者って、必ず握手を求めてくるでしょう?あれって、一人や二人だと別にいいんだけど、むろみたいに1週間も入院してると入れ替わり立ち代り先生やら助手やら看護婦やらがやってくるのね。で、みんな「ハーイ」って握手を求めてくる。むろの場合、右胸にチューブが入ってるから、右腕はそこをかばってしまって力を入れることが難しいのね。でもみんなかまわず手を出してくる。むろが恐る恐る右手を差し出してくるのをみて「あ、ごめん!」といって左手で握手をしてくれる人もいるけど、そこまでして病人に握手を求めなくても?って思うのよね。(笑)日曜日の夜、救急病院に行ったときに、待合室には命にすぐにかかわる問題のない人たちがたくさん待たされてたのね。そのほとんどが手足の怪我の人たちだったんだけど、脱臼したのかなんだかしらないけど右手がぶらぶらしてる人とかがいたのね。その人達にですら、看護婦や先生たちがかわるがわるやってきて「ハーイ」って握手を求めているのにはびっくりした。で、患者さんもそのぶらぶらした右手を差し出して、ふにゃふにゃと握手をしている。顔をしかめたりしてるところをみると、痛いはずなんだけど。そんなに握手って大事なのか?それと、そういう外科関係で待ってる人たちって、みんな妙に平静なのよね。あれは折れてるだろう?みたいな角度の足をぶらぶらさせて本を読んでる人とか、やけどなのかなんなのかしらないけどパンパンに赤く腫れた手でそーっとページをめくってる人や。オランダ人って痛みに強いのかしら?なんて思ったもんです。 と、それはさておき、こんな感じの近況報告でした。来週月曜日の日記には「帰ってきたよ!」っていう報告が載せられるといいんだけど・・・。 ありがとう。(涙) ほんとに、皆さんの暖かいメール、電話、書き込み、ありがとうございます。一人一人にお返事かけなくてごめんなさい。でも、全部伝わってます。いただいたメール、書き込み、全部印刷してむろに持って行って見せました。むろも感激してました。普段のお友達もそうですが、お会いしたこともない人たちからもたくさんのメッセージいただいて、きっとこういうのが何よりの薬なんだろうなぁって実感しました。そして私にもそうです。皆さんの、「この病気知ってるけど大丈夫!」っていう書き込みを読んで、全然大したことないんだ、こんなに大げさに考えなくていいんだって安心することできました。ありがとうしかいえなくて申し訳ないんですけど、本当に、ありがとう!!! さて、経過報告です。前回の日記は月曜日の朝、むろの入院第一日目の朝に書いたわけです。あの時点ではまだむろは意識もボーっとしてたし、極度の疲労と息苦しさと痛みでかなりやられてる状態でした。見てる私もつらくてつらくて、泣くことしかできなかったです。そんな状態で書いた日記だから、前回の日記はかなり暗ーい、重ーい雰囲気の日記になっちゃってますよね。実際私も、むろがうまく「息ができない」という状況をどう受け止めていいのか、普通に息ができるまで一体どのくらいの時間がかかるもんなのか、この胸の痛みはチューブが入っているからなのかそれとも肺が再膨張しているからなのか、わからないことだらけで、かなりパニクっていました。 月曜日の夕方、面会に行ったときもまだむろは苦しそうで、ちょっと体を動かすと顔をしかめるほどでした。チューブが入っている傷口も傷むし、胸の圧迫感もあるし、とにかく、今は体を動かしたくない、そんな感じでした。それに、しゃべったり笑ったりすると意外に肺を使うのか、すぐに息が上がっちゃう状態になってしまうのです。私が何よりも何よりも一番好きなことは、むろを笑わせることです。でも、今はむろを笑わすと苦しませてしまうのです。その事実がすごく、つらかった。泣いちゃいけないってわかってても、涙が次から次へとあふれて、むろも私を慰めたいんだけれども自分があまりにもつらい状況で、慰める言葉をかける余裕すらなくて・・。月曜の夜は、とてもつらい面会で終わりました。 そして昨日、私は気持ちを入れ替えて面会に行くことにしました。泣いたって今すぐむろが家に帰ってくるわけじゃないし、だいたい私が泣くことでむろにもっと精神的負担をかけることになる。これじゃ逆効果だと気がついたんです。(遅い?)それに月曜日、泣きすぎたのか何なのかしらないけれど、体重が減っちゃってたのです!私はむろに負担をかけてるどころか、蘭ちゃんまでにも負担をかけちゃってる!と反省して、今日からはもう泣かんぞ!と決めて病院に向かいました。 しかし!そこで私が見たものは!妙にさっぱりしたむろの顔。あれ?ちょっと元気っぽい?むろに調子をきくと、「昨日より全然いいよ。」と、笑顔で答えるではありませんか!どうやら前夜がピークだったらしく、特に私が帰った後の夜中が最悪だったんだそうです。痛くて、体動かせられなくて、苦しくて。夜中にどうしようもなくなって、イライラして枕投げちゃって、どうしようどうしようってパニックになりつつ気がついたら朝になってたと。そしたら、「あれ?!」っていうくらい体が軽かったんだって。どうやら「峠を越えた」って言うことらしい? 朝、看護婦さんに手伝ってもらって洗面台でシャンプーもしたし、トイレも、まるでおじいさんのようなスローモーな動きではあるものの、自力で歩いていくこともできたし、鎮痛剤も6錠から4錠に減らされたし、酸素吸入も半分の酸素に減らされたというし。着実に回復してるじゃないですか!なによりも、むろに笑顔が戻ったのがすごくうれしかった。まだ、笑うと苦しいし、長く喋ってると疲れちゃうみたいだけれど、全然、昨日とは別人のようでした。病院食があまりにもひどいので、お弁当を持っていったけど、それもちゃんと食べれたし。本当に、よかった。お医者さんの「4−5日で退院。」という言葉を信じるならば、もしかしたら明日には退院かも?・・とまあ、まだチューブぬけてないからそれはちょっと甘いにしても、少なくとも今週末にはきっと家に戻れてると確信しました。 そんなわけできっと2・3日中には退院できますし、チューブがついてるうちはどうやらまだたくさん話すと息切れがしてしまうようなので、病院へのお見舞いは結構です。気持ちだけいただきます。今週末には家に戻ってるはずですから、もし、お近くにお寄りの際は顔を出してやってください。きっと本人も喜ぶと思います。本当に本当にありがとうございました。 悲しい出来事。 昨日の日曜日、朝起きて「なんか胸が痛い。」とむろ。どうしたんだろうねぇ、ひどくなるようなら明日病院の予約とろうね、といいつつ、天気も悪いことだし今日は一日家でのんびりしようと二人でゴロゴロしていた。しかし、午後になって症状が悪化し、夕食の時には食べ物を飲み込もうとしても痛くて飲み込めないという。これはおかしい、とむろをつれて近くの救急病院へ。 「胸が痛いんです。」と受付で伝えると、そのまますぐに診察室へ。何人かの看護婦、インターン、助手などが入れ替わり立ち代り色々な検査をしていく。最後にレントゲンを撮ると、やっと医者がやってきてこういった。「あなたの肺は虚脱状態にあります。」何のことだか良くわからない。でも詳しく説明をしてもらうと、胸部に空気が入り込んで肺がしぼんでしまっているという。あとでネットで調べたら、「気胸(肺虚脱ともいう)」という病気だそうだ。 レントゲン写真を見せてもらうと、確かにむろの右肺のあるべきはずのふくらみはなく、真っ暗な状態。医者が言うには、肋骨の間に穴を開けて、胸部チューブを差し込み、中に溜まった空気を抜いて、肺を再膨張させなければならないとのこと。穴をあける?それって手術?入院するの?どのくらい?色んな質問が頭をよぎってパニックになる。 それまでは、痛いながらも「きっとNicoにあばら骨を折られたんだよ。」なんて冗談なんかを言い合って、あまり不安感はなかった。まさか、そんな深刻なことになってるとは思いもしなかった。むろも先生の説明を聞いて不安げな様子。先生は、「治療自体は2日くらいで終わります。それからその後の経過を見たりするので、入院は1週間くらいになるでしょう。」とのことだった。先生が出て行った後、しばし呆然とする二人。 しばらくして、やけにラフな格好をした技師が現れて、「こんばんわ。私があなたの胸にチューブを入れるドクターです。」と手を差し出した。白衣も着てない医者にそんなことされて大丈夫なんかい?!と不安になりつつも、握手を返す。先生は妊婦である私を見て、「あなたは外に出ていたほうがいいかも。」といい、私は外に出された。待合室で待つこと15分。先生が診察室から出て行ったのを見て、慌てて戻る。むろは、上半身裸で右胸下に大きな絆創膏をはられ、その下からチューブが出ている状態で横たわっていた。顔色が明らかに悪く、さっきより苦しそうだ。 駆け寄って、「どうしたの?痛かったの?」というと酸素マスクの下から、「治療自体は痛くなかったけど、肺が、苦しい。」と苦しそうに答えるむろ。医者の説明によると胸部の空気が抜かれて肺が膨張し始めているのだろうけれども、完全に膨張するまで、呼吸の苦しさは続くのだそうだ。先ほどとは打って変わって病人のような顔つき。眉間にしわがよってすごく苦しそうだ。 そのつらそうな姿が可哀想で、痛々しくて、涙がぼろぼろこぼれてきた。そんな私をみて手を伸ばして頭をなでるむろ。「泣かないで、蘭ちゃんがびっくりするから、泣かないで。」言われてますます涙がこぼれて止まらない。どうしよう、どうしよう、もしこのままむろが良くならなかったらどうしよう。そんなことまで考えてどんどん悲しくなってしまう私。すると、その気持ちを読んだようにむろがこういった。「大丈夫、どこにも行かないから、ずっとそばにいるから。」 このまま泣き続けてたらむろが心配して休めない、そう思ってトイレに駆け込んで思いっきり泣いた。お医者さんは「命にかかわるような病気ではないから。」というし、ちゃんと治療さえすれば元気になるもんだともわかっている。こんなに大泣きするような大げさな病気でもないのもわかっている。でも、世界で一番大事な人が目の前で苦しそうにしている姿は見ていてものすごくつらいのだ。 7時半に病院に入って治療が終わったのが10時半。それからが長かった。入院するのにもその病院にはベッドの空きがなく、他の病院に転院しなくてはいけないという。その病院探しに随分時間がかかったようだ。そしてやっと午前2時、むろは救急車で運ばれていった。一緒についていきたかったけれど、「逆に俺が心配するから」というむろの言葉に従って私は家に戻った。 家に帰って出迎えてくれたNicoを抱いて、また、泣いた。 朝起きて、速攻でむろの病院へ行く。むろは個室を与えられていた。私の顔を見て少し顔をゆがめて笑った。まだつらそうだ。呼吸は昨日よりはだいぶ楽になったものの、胸が押しつぶされるような感覚があるという。痛みが強くて鎮痛剤無しでは寝れないという。それでも、私がそばに座って手を握っているとそのうち寝息を立てて浅い眠りに落ちていった。 しばらくして回診に来た先生と話をした。この気胸という病気は、特定の原因があっておこる病気ではないのだと言う。あえて言えばむろが他の人より「気胸になりやすい体質」だった、ということだけらしい。今行っている治療でほとんどは完治する。が、なりやすい体質、ということは再発の可能性も20%の確率であるんだそうだ。それでも、今回は4・5日の入院ですむし、それほど深刻に捉える必要はないよ、と言われた。むろはまだつらそうだったけれど、先生の説明は私の気持ちを少し楽にしてくれた。 これから、むろの病院に戻ります。しばらく、むろが帰ってくるまでHPの更新はできないけれど、次はむろの「帰ってきたよ!」メッセージで更新できると思います。 PS .おなかの蘭ちゃんは相変わらず元気です。ご心配なく・・・。妊婦仲間。 最近また2人、妊婦が増えました。あちょととしみんです。風邪菌も蔓延してますが、妊婦菌もかなり増殖中のようで。(笑) あちょは2人目の出産ですね。私たちと違って怪獣という手ごわい相手(?)がいるので、妊婦生活大変でしょうが、体に気をつけて頑張ってほしいものです。としみんは私が妊娠してから、「私も妊娠するー!」と頑張ってましたが、生理がくるたびに「やっぱりいらない。」でも生理前になると「やっぱり欲しい。」ところころ気を変えてましたが、見事、ハネムーンベビー受精おめでとうございました。旦那との身長差が40cm近くのこのカップル、どんなお子様が生まれるのでしょうか。いまから楽しみです。おめでたいことだけれども、まだまだ安定期まで時間があります。二人とも、旦那にたくさん甘えて、体を大事に過ごしてくださいね。 これで、私、としみん、あちょ、うっしー、ふぉれすとちゃん、と仲良しオランダ在住組みの中から5人の妊婦が出揃いました。そのうちまじめに妊婦会を開かねば。未年の赤ちゃんが5人もいて、来年のオフ会はかなりにぎやかなものになるに違いありません。今から楽しみ! なんで?! 昨日の朝方、がりがりいう音で目が覚めた。みると、Nicoがむろの服が入っているクローゼットを引っかいている。なんで引っかいてるのかさっぱりわからなかったけど、「やめなさい!」という一言でNicoを追い出して、眠りに戻った。そして今日の朝方もまたがりがりという音で目が覚めた。またもやNicoがクローゼットを引っかいている。どうも開けたいみたいだ。なんだか良くわからないけど、もしかしたら何らかの事情でお気に入りの犬のぬいぐるみが中に入っちゃったとか、そんなことがあるのかもしれんと思い、クローゼットのドアを開けてやった。すると一目散で中に入っていく。なんだ?と中を覗き込んだ瞬間、「しゃーっ!」という音が聞こえてきた。聞き覚えのあるその音にハッ!としてNicoを中から引きずり出した。そう、Nicoはそこでおしっこをしていたのだ。 なんで?!さっぱりわからない。引きずり出したNicoに「駄目でしょ!」と怒鳴りつけてお尻をぺんぺんたたく。Nicoは悪いことをしたとわかってはいる様子で耳をぺったんこにして、私が手をはなした瞬間にダッシュで部屋を出て行った。実は、ほんの3日前、Nicoはベッドの上でもおしっこをした。それも、いつもなら一晩中私の横かむろの横で寝ているNicoがその日に限って入ってこなくて、朝方入ってきて私の布団の上に乗ったな、と思ったとたん私の顔をじっと見つめながら、しゃーっ!と用を足したのだ。布団の上でされたから、音は聞こえなかったため、私がのんきにNicoの頭をなでつつ「昨日はどうして入ってこなかったの?」なんて話しかけてる最中の出来事だったのだ。いきなりダッシュで部屋を出て行ったNicoに気がついて慌てて布団を触るとそこにはじっとりとNicoのおしっこが広がっていた・・・。 いったいなんなんだ?なんでこんなことをするの?何が不満なんだ?トイレだって綺麗だし、可愛がってだってあげてるのに、何でこんなことするの?何が不満なの?それも、どうも様子を見ていると、「悪いこと」だとわかってやってるみたいだし!もぉー!!!わけわかんないよ!誰か猫の生態に詳しい人、説明してください!なんかもう育児ノイローゼみたいだ。 ブドウ糖? 通っているアムステルフェーンの総合病院から手紙が届いた。全てオランダ語で書かれている小冊子が入っていたが、どうやら「出産のしおり」のようだ。こりゃ、ちゃんと読まなきゃいかんなぁと辞書を片手に四苦八苦。とりあえず、最初のページ、「出産の際に持ってくるもの。」という項目だけは理解することができた。 そこには、パジャマ、変えの下着、赤ちゃん用のオムツ数枚、テレフォンカード(病院内では携帯が使えないため)、お気に入りのCD(ちょっと笑ったがリラックスするために必要らしい)・・・ここまではまあ普通。ところが、drijven suikerというところで私の手が止まった。drijven suikerって・・・ブドウ糖?なんでブドウ糖が出産に必要かってのはわかる。この前のプレママ講座でも確かに、ブドウ糖をお産の時に投与されたりすることがあるといっていた。それはブドウ糖が一番早く体の中でエネルギーに変わるからなのだそうだ。お産が長引いたり、妊婦に体力がなかったりするときに摂取するといい、といわれていた。「あとは黒糖なんかもいいから、日本に帰ったら黒糖を一袋買ってきておいたほうがいいわね。」とその時に言われたもんだ。 しかし、病院から送られてくるお産のしおりのなかの「出産の際に持ってくるもの。」という欄に「ブドウ糖」が入ってるとは思わなんだ。てっきり病院側が用意してくれるもんだと思ってたよ。自己管理に厳しいオランダならではねぇと感心した。さてブドウ糖ってどこで買うんだ?ナチュラルショップとかで売ってるのか?薬屋行けば売ってるのかな。検尿ケースもうってるくらいだからね。しかし出産のしおり、なかなか面白そうだ。頑張って読んでみよう。またおかしなことが書いてあったらここでお知らせします。 ところで、今日CNNのページを読んでいたら面白いニュースがあった。 「ニャーニャーと猫が火事知らせて一家無事 (ロイター共同通信) ベルリン(ロイター) ドイツ北西部リューデンハウゼンで、飼い猫が自分で起こしたぼやの危険を、家族に知らせて一家を救った。地元警察が明らかにした。調べによると、一家が就寝していた時に、台所で遊んでいた猫のミミが、誤って電気コンロのスイッチを踏んでしまい、そばにあった紙に引火した。ミミは、ニャーニャーと大声で鳴いたり、床にある物を押したりしながら、家族を起こして危険を知らせたという。警察は、「ミミが家族を救った。ミミが教えてくれなれば、今ごろ大火事になっていた」と話している。」 なんて感動的な話でしょう!でも、この火事、もともとミミが引き起こした火事。自分の不始末は自分でけりをつける猫。えらいなぁ。Nico、あんたもミミを見習って自分がしたおしっこの布団くらい自分で洗いなさい。 ぶみゃー。 名前。 6ヶ月に突入して、そろそろ名前の候補を決めようよ、ということになった。「蘭ちゃん」と仮名をつけている通り、私たちは勝手におなかの子を女の子と決めている。だから浮かんでくる名前はほとんど女の子の名前。もし男の子だったら、「ライデンに住んでいたから雷電という名前にして大きくなったら相撲部屋に入れよう。」くらいしか考えていない。(いいのか?!)女の子の名前の方がなんとなく考えてて楽しいというのもあるのかな。 しかし、この名前付け、かなり困難を極めている。私とむろの間で「羽」という字をつけたいね、という意見で一致していた。そして考え付いたのが「弥羽」。3月の羽、という意味で、読み方は「みう」。苗字とのコンビネーションもなかなかよろしいし、(私たちの苗字は結構ありふれた簡単な苗字だから、どんな名前にしても、音的にはそれほど違和感はないんだけどね。)音も可愛いし、意味もいいじゃん。あとは画数を調べて、そこそこよければこれでいいんじゃん?と結構気に入っていた。 が、調べてみると、最悪の画数。普段、占いだとか姓名判断なんて全く気にしていない二人だし、だいたい、姓名判断なんて日本だけじゃん!なんて思ってるんだけど、さすがに「困難を極める生涯です。」とか「親との悪縁」だとか「病気や怪我に見舞われます。」とか「良いご縁に恵まれません。」なんてかかれているのを見ると、どうしてもつける気にならない。そこそこの運勢ならともかく、「最悪」ってわかっててつけるとねぇ・・。ああ、画数なんて見るんじゃなかったと思っても、見てしまったものはしょうがない。というわけで「弥羽」は却下となった。 そしてもっと調べてみると私たちが気に入っていたこの「羽」という漢字、どうやら苗字と相性が良くないらしい。簡単な苗字だからどんな名前でも合うよー、なんて思っていたけれど、こうなってくるとイチからやり直しの気配。うーん、どうしよう。むろは「子」がつく名前は付けたくないらしいし、私は一文字の名前は嫌。私はよくある名前でもいいと思ってるけど、むろはあまりない名前がいいらしい。「フランスで出会ってオランダで結婚したから仏蘭とかいて『ふらん』はどうだ。」とか画数がいいし可愛いから羽蘭とかいて『うらん』はどうだ。」とかすごいことを言ってくる。私は「ん」で終わる名前は嫌なんだよぅ。 前途多難だ。でもその前に、男か女かわかったほうがいいかもね。これで男の子だったらほんとに最初からやりなおしだもん。しかし、難しいのう・・。 やっと復活・・。 いやぁ、先週はほんとにつらかった!妊婦本なんかを読んでると、妊婦は免疫が低下する分、風邪をひきやすくなるしひいた風邪は普段よりひどくなりやすいって書いてあったけど、実際こんなにひどい風邪は生まれて初めてかもしれん!熱は2日くらいで下がったけど、セキがずーっとでて、夜も寝れないし、腹筋は痛くなるし、体はだるいし・・。普段風邪をひくと、1日2日ですぐ治っちゃうもんだったのに、今回は今の時点でもまだ完治してません。だいぶ良くなったけどねー。ほんと、妊婦の風邪って辛いですー。 メールやら掲示板でいろいろアドバイス&お見舞いの言葉、どうもありがとう。なんかまわりでも風邪はすごくはやってるみたいでみーんな風邪ひいてるね。日本は今どうなのかな。風邪はやってるのかな。まだそれほど寒くないからそうでもないのかしらん。こっちはほんとにさむいからねー。おとといだかは夜中に氷点下まで下がったとか下がらないとか・・。オランダはすっかり「真冬」です。ほんとに。 そんななか、昨日、りつこととしみんとSTIKとむろと一緒にハーレムという町の郊外にある「Bazaar」(バザール)という場所に行って来ました。以前からとしみんに「ここは面白いよ!」と言われてたんだけど、なにせバザール開催の日(土日だけ)はその付近の道がものすごく混雑するから、朝早くでなくちゃいけない、ってことがネックで今まで一度も行かずじまいでした。が、一度は行ってみたいと思ってたし、りつこの仕事でもあるアンティークの市場もでてるよ、ということだったので頑張って早起きして行って来ました。 巨大なマーケットみたいなもんだ、とは聞かされてたけど、あれほどの規模だとは思いもしなかった。むろが「まるで晴海の見本市みたいだ。」と表現したとおり、広大な敷地に、体育館のような建物が点在していて、各建物の中には生鮮食品から化粧品、家具、寝具、服、靴、電化製品、タイヤ、車用品、とにかくさまざまな物品が売られていた。アラブ・トルコ系の人たちが主で、アラブ系の食べ物や香辛料のにおい、音楽などで充満していて、ここはいったいどこの国?!って考えてしまうほど、異国情緒たっぷり。基本的に入場は無料だけれども、ある一角だけ有料(3ユーロ前後)の区域があって、そこでアンティークなどが売られている。りつこはそこで仕事のための(りつこのアンティークホームページはこちら)商品を何点か買い求めていた。早起きしてきた甲斐があったようだ。それほど期待して出かけた場所ではなかっただけに、規模の大きさと商品の豊富さ(安さも)にはみんなびっくり&大満足!ぜひ、機会があれば皆さんも足を運んで見てください。かなり楽しめます。私たちがそこをでる13時ごろには外には駐車場を探す車で大渋滞。駐車場をでて高速に向かうと、バザールに入ってくるほうの道も大渋滞だったので、必ず、早起きして行ってくださいね! 今日はこれから私の風邪っぴき4日間を献身的に(?)介護してくれたりつこがロンドンに帰るので、空港に送ってきます。りつこ、ありがと!りつこがいなかったら、この風邪乗り越えられなかったよー!!! ごほごほ。(その2) 昨日よりは良くなっているものの、いまだ風邪でダウン中・・。症状は、発熱(38度前後)、頭痛、せき、喉の痛み、鼻水、と至って普通の風邪です。やっぱり辛いのは喉の痛みとせきかな。まったくタイミングが悪くて、むろは今日からスペインでの大きな会議に出るために、土曜日まで出張なのだ。昨日も一日日本からの出張者のアテンドで会社を休むこともできず、夕食も付き合わなくちゃいけなかったので帰ってきたのは10時近く。今日はお昼にランチを作りに帰ってきてくれるけど、その後は一人で全部やらなきゃならない。薬さえ飲めればむりやり熱を下げることもできるけど、妊婦に薬は厳禁だからねぇ。 掲示板の方で皆さん色々アドバイスしてくれてて、助かります。特に喉の痛みに関してのアドバイスはすごく助かる。たまたまコーラが冷蔵庫に入っているから、デコさんのホットコーラやってみようと思います。あと、部屋中に洗濯物ね・・。明日からロンドンのりつこが遊びに来てくれるので、一人じゃなくなるからうれしいわぁ。病気の時に一人ぼっちってのが一番こたえるもんねぇ。せっかくあそびに来てくれるりつこには悪いけど。がんばって治さなきゃ。ちなみにおなかの蘭ちゃんは元気にぽこぽこぎゅるぎゅる動き回ってるのでご心配なく・・。 というわけで完全復活までもう少々お待ちください・・。 ごほごほ。 か、風邪でダウンしてます・・。また明日・・。 ぽこぽこ。 2週間くらい前から、時々おなかがぽこぽこするようになった。はじめはガスなのかそれともこれがいわゆる胎動なのか良くわからなくて、時々おなかに意識を集中してみたりしたけれど、やっぱり良くわからなった。「あ!これはきっとそうだ!」と思っても、そのあと「ぷぅ。」とおならが出たりすると、やっぱりガスだったのかと思ったり、これはガスだなと思っているとなんか妙にぽこぽこが続いたり。 しかし前回の検査で、「胎動は21週くらいからだから。」と先生に言われた時に「実は最近なんか動いてるように感じるのですけれど。」と言ってみたが、「いや、まだ感じないでしょう。それはきっとガスですよ。」といわれたので、なーんだやっぱり。と思っていた。ところがその検査の直後辺りから、やたらにぽこぽこする回数が増えるようになった。さすがにこれはガスじゃないと私でもわかるくらい。もしや蘭ちゃんが「先生、それは違う!これは私だ!」と反抗しているのか?(笑)先生がなんといおうと、これは胎動だ。一日に何度も何度もぽこぽこぽこぽこ。場所も移動する。右下のこともあれば左下のこともあるし真ん中辺りのこともある。ぽこぽこ、っていう感じが一番ぴったりくるんだけれども、たまに、ぎゅるぎゅるっっていう感じで、おなかなの中で小さな魚が跳ねるような感覚もある。妊婦それぞれ色んな感じ方があるみたいだけど、私のはぽこぽことぎゅるぎゅる、だ。 この前むろがおなかに耳を当てていた時に、ぽこぽこっと動いた。むろはその瞬間「おっ!」と言って顔を上げた。「今、耳を押されたよ。」反対側の耳でもう一度当ててみると、また「ぽこっ!」とうごいて、むろがまたもや「なんかはっきりしないけど、とにかくおなかが動いた。」といって顔を上げた。それは確かに蘭ちゃんだと私は思うよ。これからどんどん蘭ちゃんは活発になっていくのだろう。おなかの中で確実に大きくなっていく蘭ちゃん。はやくでてこないかな。会える日が待ち遠しいな。 来週の月曜日は1日外出していてホームページの更新ができません。次回更新は火曜日!皆様良い週末を。 寒いの。 オランダは最近とても寒い。今朝9時半に車の温度計をみたら6度。天気予報では日中の温度も12度くらいまでしか上がらないといっていた。そして土曜日なんて予想最低気温2度で10度までしか上がらないとか。うひゃー。寒すぎる。日本ではまだ半そで着て歩いてる人もいるくらいの陽気だって言うのに。オランダは北海道と同じくらいの緯度だって言うけど、それにしても寒すぎないか?今年の冬は寒いのか?まあでも普段の秋より天気のいい日が多いからまだいいけどね。去年だったかおととしだったかは寒い上に風雨が強い日ばっかりが続いて、あまりの天気の悪さに本気で日本に帰ろうかと思ったくらいだもん。晴れてるだけまだましだ。 今朝、むろがこんな話をしてくれた。煙草を吸いに会社の屋上へ行くと、2人の男女のオランダ人が煙草を吸っていた。女性はコートを着て、男性はT−シャツ姿で。男性の方がむろとむろと一緒にいたアメリカ人のおばちゃんに「ねぇ、見て、この人。まだ10月だって言うのにもうコートなんて着てるんだよ!」と話しかけて笑った。むろと一緒にいたアメリカ人は「ほんとねぇ!」と笑ったがむろは心の中で「こんな寒空でTシャツ一枚でいるあんたの方が絶対おかしい。」と思っていたそうな。(笑) オランダ人は、温度で着る服を調節するというよりも、その人の気分で調節する方が絶対多いと思う。例え木枯らしが吹いていても、「まだ夏だ」と思えば、Tシャツ一枚で外にでるのだ。だから、今の時期のオランダにはダウンジャケットを着て歩いている人もいればTシャツやタンクトップ一枚で歩いている人もいる。あまり実際の温度は関係ないみたい。でも、さぶいぼ立ってるのになぜTシャツを着て歩く? しかし、寒いのう。今からこんな寒くてこれからいったいどうなるんだ? 旅行記完結。 第三弾 シシリア島編その二アップしました!旅行記終了! 旅行記その二。 第二弾 シシリア島編その一アップしました! 旅行記その一。 第一弾、ローマ編アップしました! さかな♪さかな♪
今日は久しぶりに市場に行って来ました。目的は、もちろん魚屋さん。フェーンの毎週金曜日の市場には魚屋さんが何軒か出ますが、日本人の御用達といえば、リシャードの魚屋。この魚屋については実は賛否両論別れるところなんだけど、私は結構好きで、よく利用している。まあ、ちょっと値段が高い、ってのはあるけど、あの魚の種類の豊富さはほかの魚屋ではみられないもんねー。めんどくさがりの私には、二枚おろし、三枚おろしなんかをお願いするとやってくれたりするのも大変便利だし。ここの魚屋はフェーンに住んでる日本人をターゲットにしてるから、値段が高くなっちゃうのもしょうがないでしょう。 で、お金を払おうと列に並んだら、店長(?)のリシャードが私の顔を見て、「いいものがあるよ。」とニンマリ。「なーに?」ときくと、おもむろにかたわらにあったラジカセのスイッチをオン。と、流れてきたのは「さかな♪さかな♪さかな〜♪さかな〜をたべ〜ると〜♪」なんじゃこりゃー。以前友達からかりたCDにこの曲が入っていて笑っちゃったんだけど、日本ではやっているんだって?この曲。なんでも日本のスーパーの魚屋コーナーではこの曲が一日中かかってるとか?「みんなの歌」かなんかからでた歌なのかな?「団子三兄弟」みたいに。とにかく、これをきいて大笑い。確かにこの魚屋、日本人がターゲットだから、そこら中に日本語が書いてあるし、店のオランダ人も日本語を良く話すし、リシャードはいつもはっぴを来てるし、袋にも日本語でプリントしてあるし、不思議じゃないっちゃ不思議じゃないかもしれんけど、でも、やっぱり、オランダの魚屋で「さかな♪さかな♪さかな〜♪」って歌を、それもオランダ人が歌に合わせて「シャカナシャカナシャカナー♪」って口ずさんでる風景って、かなり笑える。 なんだかおかしな出来事でした。 更新情報:お友達のページに由美子さんちのよそ猫ちゃんとデコさんちのロンちゃんが仲間入り!
第3回目検診。 今日は3回目の検診。オランダは普通妊娠中期に一回だけ病院で検診で、その後は臨月までないというのに、なぜか私の住んでいるアムステルフェーンの病院では日本と同じように月一回のエコー付き検診がある。(それでも初検診は10週目までないんだけど)日本人が多いせいなのか、たまたまこの病院の方針がそうなのかは知らないけれど、ありがたいことです。順調な私の妊娠生活だけれども、まあ、月一回くらいお医者さんとお話して蘭ちゃんの元気な姿をおがめるほうが安心するし。ただ、お医者さん側としては私くらいの妊娠中期の妊婦の場合、特に大きな変化がないのがわかっている分だけ、検診も非常に簡潔で、さっさと終わらせたがっているように見受けられる。待合室で1時間も待ったのに、検診はたったの10分で終わってしまった。 部屋に入ってお医者さんが「元気ですか?」ときく。「元気です。」と答えると、そばにいたむろにも「元気ですか?」ときく。突然質問されたむろが、「はぁ・・。」とあいまいに答えると、「大丈夫ですか?疲れてませんか?」とさらに質問。妊婦は私なんですけど。(笑)「私の変わりに色々家事をやってくれてるので、私より疲れてるかもしれません。」と私が答えると「Oh! Good Boy!」だと。(笑) 血圧を測って、体重を計って、診察台の上に乗せられて、おなかの赤ちゃんの心拍を測って、おなかの周りを少しさわって、エコーをほんの数分見せてもらって「はい、おしまい。また4週間後に来てね。」で、終わった。全て順調。エコーがあまりにも速かったので、いまいち蘭ちゃんの様子がわからなかったけど、とりあえず頭と足、はわかった。エコーのプリントアウトも貰ったけど、前回のとは違ってなんだかよくわからん。大きくなって画面からはみ出しちゃっているからだと思うけど。とりあえず、今回の検診でわかったことは「全て順調です。」ということ。ま、それでいいんだけどね。 21週くらいになったら胎動がわかりますよ、とお医者さんは言った。実は先週くらいからおなかの中でごにょごにょ動いてる感じがするんだけど、というと「まだ早いでしょう。」という答え。どうやらあれはやっぱり腸を通過する「うん○」だったみたい。なーんだ。ところで最近知ったんだけど、日本の産婦人科では3Dのエコーが設置されている病院が増えてるんだって?3Dのエコー写真って、本で見たことあるけど結構リアルでグロイ(そんなこといっちゃいかんか?)映像だよねぇ。でもちょっと見てみたいきがするなぁ。まあ、オランダの病院に3Dのエコーが導入される日なんてまだまだ遠い先の話だろうけどね。 さみしかった? 今回の旅行中、Nicoはどうしていたかというと、生まれて初めてのペットホテルを体験しておりました。プルメラランドという、アムスから車で20分くらいでいける郊外の町にそのホテルはありました。CREAという日本の雑誌がアムスの猫特集を組んでいて、その記事に載っていたのがこのペットホテル、Old Cat Innでした。このホテルについては「お気に入り」のページで紹介しているので、ぜひ見てください!とってもおすすめだと私は思います! さて、そのNico。本当なら日曜日に取りに行くはずが、例の日記に書いたトラブルのせいで取りにいけたのは月曜日の夕方。さぞ、寂しがっていることだろうと、むろと二人で車を走らせた。ペットホテルのドアを開けるとそこにNicoが。私たちの顔をみて、尻尾をぴん!と立てて走り寄ってくる。ぐるぐるぐるぐると喉を鳴らしながらスリスリしているところをみると、どうやら忘れずにいてくれたらしい。ホテルのオーナーは、「Nicoはとてもフレンドリーな猫で、他の猫たちと一生懸命友達になろうとしていたわよ。何ども何どもほかの猫たちにちょっかいを出していたから・・。でも他の猫たちは生憎とNicoほどフレンドリーじゃないみたいで、なかなか苦労していたわ。」と言って |